新潟や大阪の温泉記事より先にたまっている他の地域の湯から。
岐阜の海津温泉 へ行った後に訪れたのが同じく岐阜だが隣の羽島市にある羽島温泉。
羽島市老人福祉センターにある日帰り温泉施設である。
羽島温泉
名前だけ見るといわゆるセンター系ということで不安がよぎるが、建物はそれっぽくない。
平成18年にリニューアルされたとのこと。
受付で入浴料200円を払う。
外部の者でも200円と安い。
そしてその名の通り、老人の方々が多数集まっておられる。
これまた海津温泉で見た光景に近い。
近所に200円で入れる天然温泉があれば、温泉マニアでなくても時間がたっぷりあったら通うよねぇ![]()
受付には誇らしげに「岐阜県温泉協会・会員証」が掲げてあった。
湯使いとかにも言及していたらいいのに。
建物を進み浴場へ。
明るい浴室に入るとこれまた混雑。
円形の浴槽はそれなりに大きいが、10人以上は入っている。
よって入浴写真は撮れなかったが、何とか湯口写真を撮影。
レモンイエロー色で僅かにささ濁っている湯はカルシウム・ナトリウム-塩化物泉。
源泉温度は37度で貯湯しているため、加温してさらに加水もしているようだが、その状態でかけ流している。
ほぼ無臭だが淡い塩味があった。
浴感には特に特徴はない。
分析表ではこちらの源泉は1号泉を使用となっているが、以前は2号泉を使用していたこともあったようだ。
泉質は違っていたようだが比較できないためコメントもできない。
おそらくいつ行っても近所の年配常連の方々で混んでいると思われるが、隣にあるかんぽの宿にも温泉はあるのでもし次回訪れたら比較したいと思う。
羽島市老人福祉センター 「羽島温泉」
岐阜県羽島市桑原町午南1038-1
058-398-8868
カルシウム・ナトリウム-塩化物泉(1号源泉)
37度
成分総計5.7304g/kg
レモンイエロー色でわずかにささ濁り
ほぼ無臭
淡い塩味あり
貯湯タンクより加温・加水でかけ流し
塩素臭は全く目立たず
入浴料 200円


