さて、この後4/21の早朝に出発し、目指すは新潟方面。
月岡温泉で「音泉温楽」
があるのです![]()
ちなみに若干の当日券も出るようですよ。
まだ迷われてる方は、ぜひどうぞ!
行程のどこかで少しは湯巡りができると思うので、それはまた順に上げる予定。
で、2月に行っていてまだアップしてない温泉がいくつかあるので、適当にボチボチと…。
木曽川、長良川、そして揖斐川の大きな河川沿いに気持ちのよい道路がある。
国道1号方面から北上していくと、やがて海津市に入る。
ちょうど三重県と愛知県に岐阜県が挟まれているような位置だ。
海津温泉は畑と住宅が並ぶのんびりとした平地にゆったりとしたスペースで営業されていた。
海津温泉
平日の昼間だったが思いのほか、混んでいる。
中は高齢の方がたくさん…うーん、こう言ったら何だが大病院の待合室のようだ。
ただし皆さんの表情は明るい。
ここに来たら仲間に会えるといったコミュニティにもなっているのだろう。
風呂は一般用に「癒しの湯」「長寿の湯」の2つあり、入浴料500円なのだがどちらかを選ばなければならない。
どちらも源泉は同じとのことなので、風呂のバリエーションが多い「癒しの湯」を選択。
ちなみに介護が必要な方専用の貸切風呂「ふくしの湯」も要予約だが500円である。
脱衣場も浴場も広い。
やはり高齢の方中心に結構混んでいる。
よって浴場撮影は断念。
「ひのき風呂」と「御影石風呂」がかけ流しとのことだが、見た感じだと「御影石風呂」の方が新湯の投入も多く、新鮮な気がした。
主にそこに入浴。
源泉温度43.2度のナトリウム・カルシウム-塩化物温泉は黄色でわずかにささ濁っている。
以前の写真を見ると酸化して黄茶色に濁っているのだが、タンクの貯湯をやめ新鮮なまま浴槽に注ぐ方式に変更したところ、源泉の持つ透明の色がほぼキープできるようになった。
このような湯使いの改良は素晴らしいことである。
ただし温度調節と消毒は行なっているようだ。
加水・加温具合はよく分からなかった。
でもちゃんとかけ流されている。
湧出量は1050リットル/分もあるというからスゴイ。
ほぼ無臭で淡い苦味を含んだ塩味がある。
僅かに鉄味もあり。
白い湯の花が見受けられた。
露天風呂は循環なのだが、カルシウムの苦味はこちらの方が強い。
ただし、「御影石風呂」ではほとんど感じなかった塩素臭が、露天風呂ではわりと感じられた。
スペックとしては中性で等張性となり、共に浴感には特に特徴はなく、どちらかと言えばキシキシ系。
この施設、とても広いなあと思ったら宿泊もできるのであった。
1泊2食付で8000円ぐらいから泊まれるようである。
海津温泉
岐阜県海津市海津町福江560-1
0584-54-5220
入浴料 500円(浴場を選択)
ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉(中性・等張性・高温泉)
43.2度
pH7.1
成分総計9.468g/kg
1300m掘削
1050リットル/分
黄色でわずかにささ濁り
ほぼ無臭
淡い苦塩味と微鉄味あり
かけ流し浴槽あり
消毒あり(大浴場では目立たず)


