さて、湯田温泉では「亀乃湯 」「ビジネスホテルうえの 」と紹介してきたが、もう一つの共同湯は翌朝に訪れたため、その前に晩御飯の記事を。
とは言え行き当たりばったりの旅のため、事前に何も調査していない。
Naturally Gushingの二人でメインの湯の町街道をぶらぶら流しながら、鼻を効かせてまず突入したのが「御食事処 はま」。
御食事処 はま

外からパッと見は何でもありの定食屋だけど、中を軽く覗くとカウンターのみの小料理屋っぽい風情。
表には「季節料理 おふくろの味」としてある。
最初に前を通ったときは満席だったので、他を物色しつつ次に通ったときに空いていれば入ることにした。
すると導きがあったか、次に訪れたときは先客と入れ違いにインできた。
ちなみにこの小料理屋的カウンターだとどうも料理写真が撮りにくく、今回は無し。
カウンターの上には大皿料理がいくつも並び、どれも美味しそう。
とりあえずビールを飲みたかったため、「とんちゃん炒め(だったかな)」を注文。
モツを野菜と炒めたものだが、ビールのあてにとても美味しかった。
続いて大皿からいくつか頼もうとしたら、「夜の定食にした方が得よ」とのママの弁。
「夜の定食」は大皿から好きなものを3つ選び、それにご飯と味噌汁などをつけて、しめて890円(だったかな)。
ご飯と味噌汁はいらない旨を伝えると、各料理の盛りを若干多くしてもらった(気がする)。
煮物や南蛮漬けなどどれも美味しく、日本酒を追加して楽しんだ。
二人で定食一つ分の肴で十分飲めたため、小料理屋はおろか、居酒屋でも考えられないようなお得なお会計。
また湯田温泉に来てもたぶんここには必ず訪れる気がする。
そして宿の方向に歩いていくと横道に気になる看板が。
「ばりそば」とは何ぞや…。
締めのラーメンになるか分からないが、ともかく行ってみることに。
春来館
ビルの奥に「春来館」はあった。
その名から想像できるように、中華料理屋のようである。
壁のメニューはこんな感じ。
やはり「ばりそば」がメインメニューだ。
しかも普通の「ばりそば」の他に「大」「3人前」「5人前」がある。
先客がそれらしきものを食べていたのだが、皿がとても大きい。
これはきっと「大」だなと思い、締めで頼むには通常サイズでよいだろうということで、800円のそれを注文。
すると出てきたのは先の客の「大」と思ったサイズであった。
いわゆるあんかけかた焼きそばで、麺の太い皿うどん的とも言える。
香ばしいがそれほどしつこくなく、麺をバリバリとむさぼりながら、美味しくペロリといただけた。
なかなか絶妙な一皿である。
すると後から入ってきたサラリーマングループが「3人前」を注文した!
出てきた皿は、ちょっと見たことがないような大皿にてんこ盛りの「ばりそば」。
3倍以上の量がある気がする。
あぁ、失礼して写真を撮らせてもらえばよかった。
となると「5人前」は相当なビジュアルが期待できる。
誰かチャレンジして欲しい。
この「春来館」も再訪したいと思った店であった。




