2/4の大阪湯巡りその3。
かつては朝から営業していたが昼からのみの営業に変わったことを知らずに一度玉砕した堺市の温泉銭湯「トキワ温泉」。
今は基本的に14時半からの営業になっている。
トキワ温泉
15時前に着いたら小さめの浴場内はすでに大混雑

撮影なんてとても無理。
カランはおろか、桶一つ空いてない

この日すでに2湯入っているとは言え、かけ湯をしないで湯舟に浸かるわけはいかず、浴槽の端で手水でもって念入りにかけた

浴場全体に漂う甘い鉱物臭がここちよい。
ごくわずかに黄色ががった透明の単純温泉は源泉温度が44.5度と理想的で、それをそのまま熱め適温でザンザンかけ流している。
湧出量はこの浴場の規模で何と575リットル/分もある。
メイン浴槽がすべて温泉使用。
大きな湯口のある熱め浴槽と、その源泉を受ける、外堀の様にとり囲んだ「コの字」型ぬる目浴槽の2つある。
奥にも浴槽があったが湯口がよく見えず、混み合っていたため未確認(水風呂?)だが、メインで十分であろう。
しっかりとしたスベスベ感もあり、同じ堺の秀逸な「南宋のお湯 」や大阪市の「南市岡田中温泉 」を思わせる素晴らしい温泉銭湯だ。
もう少しすいてる頃にぜひ再訪したい

トキワ温泉
堺市堺区神明町西3-1-29
072-266-2611
入浴料 410円
単純温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
44.5度
pH7.8
成分総計0.622g/kg
575リットル/分
淡く甘い鉱物臭あり
ほとんど無味
しっかりとしたスベスベ感あり
完全かけ流し
