16日の湯巡りの続き、3湯目。
おがわ温泉「花和楽の里」 の次に帰りがてら寄ったのが、北本温泉「湯楽の里」。
北本市の温泉は「楽市楽座」に行ったことがあるが、ヌメリと昆布風味のある特徴的な湯だった。
ラーメン屋と薬屋の間を奥に行ったところにあり、いかにもスーパー銭湯的たたずまい。
それはこの際どうでもよい。
前2つの湯が雰囲気はよいものの湯使いが今ひとつだったため、何とか同じ大型日帰り施設で挽回したい。
この手の施設の中では湯使いに定評があるとここでも紹介してきた「湯楽の里」だけに、期待!
北本温泉「湯楽の里」
温泉は露天風呂のみに使用している。
これはどうやら「湯楽の里」共通のようだ。
ここにも「日本温泉協会」の「温泉利用証」があった。
残念ながら満点ではない。
源泉が4点、給排湯方式が3点だ。
それはさておき、実際の湯はどうであるか。
源泉温度28.5度、pH8.7のアルカリ性単純温泉を加温している。
これまた「湯楽の里」方式で「上の湯」が源泉かけ流し、「下の湯」は循環で使用。
湧出量は207リットル/分と多いためか、湯口からは勢いよく源泉が注がれている。
浴感もスベスベしていてよい。
ただし、やはり塩素臭がどうにも目立ってしまう…。
「上の湯」でも塩素臭。
やはりかけ流しの「壷湯」でも塩素臭。
アル単で塩素消毒は基本的にこうなってしまうのだろうか。
内容が違うとは言え、昭島温泉「湯楽の里」 もアル単だが「上の湯」は塩素臭無しの源泉風味が十分味わえたことは前に書いたとおり。
まあ成分総計が0.38g/kgぐらいとこれまた少ないので、塩素分が勝ちまくってしまうのだろう。
「湯楽の里」でもここ北本温泉は、残念ながら満足はいかなかった。
どうにも塩素には過剰反応してしまうのかもしれないけど。
もちろん源泉いじり反対、その中でも消毒大反対派だが、もし諸般の事情で消毒をするのでも源泉の風味に影響が少ない他の方法もいくつかあるので、そのあたりは今後もっと研究していただきたいものですわ。
28.5℃
さて、18日は山梨を中心に久々の「俺湯三人衆」で攻めてきます!


