土曜は朝からフルート、サクセロ、テナーと3本担いで自宅を出発。
まず向かったのは吉祥寺。
ベリーダンサーSHALA の依頼で生演奏と踊りのワークショップ へ。
こういうWSは初の試み。
20人近いダンサーさん相手に一人で演奏する。
集団即興なんだけどコレクティブインプロビゼーションとは違い、一対一×ダンサー数といった感じでなかなか面白い。
皆さん当然音への反応の仕方が違い、大変勉強になりました。
楽器の差で反応も違い、3本持っていってよかった!
SHALA、企画のSatriさん、そして受講された皆さん!
ありがとう!!
終わった後は下のカフェで一息。
ぼくは我慢できず、ギネスをいってしまった!
ノンアルコールもとても美味しそうだった…特にミントソーダ。
さてその後は高円寺へ。
「無力無善寺 」でトリオによる即興演奏で、「三上寛とその仲間たち」に出演。
この店、魔界・異空間というのにふさわしいところだった!
覚悟して入らないと、その毒気にやられてしまうこと間違いなし。
そして三上さん、リハの時にすでにぼくはシビれてしまった!
これぞ日本の宝。
演歌、フォーク、ロック、ブルース、フリージャズ、浪曲、津軽三味線、舞踏、演劇…全部入って三上スタイル。
音や映像で接したことはあったけど、この方はやはり生で観ないとダメです!
いやはや、感服しました。
他の出演者の方たちも、普段は決して一緒のステージに立たないような個性的なアーティストで大変刺激を受けました。
店のマスターである無善法師さんのほぼ全裸によるエフェクト地獄のパフォーマンス。
追悼された飼い猫コウタは草葉の陰で踊っているのだろう…。
鈴木伸明 さんもヤバ過ぎる!
山下清にセロニアスモンクが乗り移ってオリジナル童謡を弾き語ったらたぶんこうなるかも。
敬々 さんは澄んだ歌声、確かなギター、そして映画を観るような歌詞。
夕焼けが見えた。
受容さんの極北を向いた絶叫ノイズ地獄!
強烈なノイズを発するシンセサイザーを体に巻きつけ空き缶を蹴っ飛ばしながら虚空に向かって無限大に叫び続ける!
で、我々3人はと言うと。
直前に居酒屋で打ち合わせた段取りは、始まったらほぼ無かったことに![]()
即興とはそんなもんですね。
ほぼきっちり30分、ぼくは楽しんでできました。
臼井さん、立岩さん、お疲れ様でした!




