今日もまた実家近郊の温泉へ。
ただし温泉銭湯ではなく、市立の施設。
芦屋市立「あしや温泉」。
阪神淡路大震災の前年に施工したものの震災で頓挫。
だがしかし市内の銭湯が全滅したため、急遽仮設プレハブで営業を開始。
そのままずっと行くのかと思っていたら、近年にリニューアル工事を開始。
今年の4月にオープンした。
写真のようにモダンな施設はさすが芦屋市だが、こういったセンター系に多い、循環で塩素バリバリの死にかけの湯だったらという一抹の不安はあったが、それらは杞憂だった。
灘界隈の温泉に近い、微黄緑色のナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉は源泉温度が45.3度あるのだが、浴槽でも高温の浴槽は45.1度あったのは評価できる。
低温の浴槽は41.7度で、こちらは少し加水しているようだ。
がしかし、加水の方でも泡がつく!
そして源泉そのままの高温浴槽では産毛が真っ白になるぐらいに、もっと泡がつく!
炭酸水素イオンは441mgあり、スベスベ感がしっかりある上の泡付きは、やはり素晴らしい!
45度超のため長湯が難しいのが惜しいが、贅沢な悩みだ。
塩素は入れているようだがほとんど臭わず、淡い甘塩味の素敵な湯だった。
建物の入口脇には温泉スタンドがあり、なんと無料!
入浴料金も380円と銭湯より安い!
ぼくが訪れたときはもう終わっていたが、足湯もあり、これまた無料。
かえすがえす阪神間の低料金温泉、やはり想像以上にレベル高いです!


