ギャラリーに行ったあと、新宿のタカシマヤに寄りました。
目的は地下の日本酒売り場。
デパートの酒売り場ではどこもよく試飲コーナーがあり、デパートの販売員がやったり、蔵元の人が出向いてやったり、試飲販売のプロが呼ばれてやったりしてますね。
そして本日まで試飲コーナーを受け持っていたのが、その試飲販売のプロの女性。
ぼくが以前から勝手に「日本酒のお母さん」と呼んでる方。
実は品川区在住の頃、大井町阪急の酒売り場にはよく通っていたのですが、そこの試飲販売の多くを請け負っていたのが「お母さん」だったのです。
あまりに頻繁に顔を出すので早々に覚えられ、酒の好みも把握され、ぼくも近くを通るたびに必ず寄って美味しい酒をいただきながら酒話や世間話をしてました。
まあ体(てい)のいい、いきつけの飲み屋さん(無料)みたいなもんです。
毎回とは言いませんが、もちろん2~3回に1~2本は買って帰りましたよ。
その「お母さん」ですが、あるときから契約のため大井町には来られなくなり、都筑の阪急に移ってしまいました。
さすがに都筑には通えず、ぼくも引っ越してしまい、最後にお会いしてから3年以上経ってしまったんです。
そして先日、新宿タカシマヤに「お母さん」がいたという情報を教えてもらい、取り急ぎ行ってきたわけです。
5/11までだったので滑り込み!
「お母さん」は全然変わりなく、日本酒美人って感じの色白で、お酒の勧め方、その知識は相変わらずです。
今回は群馬の「水芭蕉」 シリーズ。
実は「水芭蕉」の蔵元はこの「お母さん」に全幅の信頼を置いていて、専属試飲販売員なんですよ、「お母さん」。
4合で1万円超えの品評会出品大吟醸を丁寧に長期熟成させた「大吟醸ヴィンテージ」まで二度も飲ませてもらいました。
そこまでの高級酒じゃないけど、そこそこの(斗びん囲い吟醸)をもちろん買って帰りましたよ。
インプレッションはまた後日にでも。
6月の父の日あたりでは、都筑の阪急で大々的に日本酒・ワインの無料試飲即売会をやるらしいです。
これは頑張って行かねば!
