北海道の温泉(白老編)はひとまずお休みし、本日行ってきた埼玉の温泉を2つ先に紹介します。
まずは熊谷市にある
熊谷温泉「湯楽の里」
温泉博士の手形で無料入浴。
熊谷市のスーパー銭湯系施設で、「湯楽の里
」チェーンである。
ぼく とは何の関係もない、きっと。
弱アルカリ性の単純温泉を加温使用で、かけ流し浴槽もあるが、塩素は入っている。
微黄白色で淡くささ濁り。
スベキシ感がある。
熊谷と言えば、このブログのプロフィール写真は「熊谷旅館
」の浴槽。
島根の名湯、小屋原温泉
だ。
入湯料 土曜800円が温泉博士の手形で無料
単純温泉 弱アルカリ性低張性温泉
36.5℃ pH7.6 0.567g/kg 634リットル/分(掘削・動力揚湯)
微黄白色・わずかにささ濁り 無味無臭
スベキシ感あり
かけ流し浴槽(つぼ湯)でごく僅かに泡付き
加温・塩素イン・かけ流し
その後、この近くに最近できた「花明かり」に行こうかと思いつつ、1000円オーバーなので断念…。
まあいつか行くんだろうけど。
その代わり未湯だった、羽生温泉「華のゆ」へ行くことにした。
まあここも土曜は900円なんだけど…。
羽生温泉「華のゆ」
以前訪れたもう一つの羽生の温泉「羽生ゆったり苑 」がなかなか良かったのでここも期待。
こちらはホテルが経営しており、ほんの少し高級感があるが、まあスーパー銭湯系施設には変わりない。
ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉で源泉温度が44℃ある。
これを一部を除き、加温・加水・消毒なしで、源泉かけ流しにしている。
ほとんど無色透明(極微黄色)で、微アブラ臭と淡塩味あり。
ツルツル感はかなり強く、好きなタイプの温泉だ。
これは高得点をつけようと思った矢先にこの表示。
以前は泡付きの極上湯だったのに、その泡を除去してしまったとのこと。
その理由が温泉法の改正とのこと。
…「泉質は変わりありません」となってるが、そんなことはあるわけない。
とても大事な炭酸ガス成分が意図的に除去されてしまっているのに。
泉質・浴感として大きな要因である炭酸ガスを抜くのが今の温泉の法律とは、これいかに?!?!
確かに渋谷のどこかの温泉施設でガス爆発があったのは記憶に新しい。
これは<わざわざ汲み上げた>源泉を、<タンクに一度保管>し、<浅はかな人為でコントロール>しようとすることによって自然のパワーが裏目に出た、極めて悪い温泉の使い方の結果であった。
このときの反省の結果が、この表示とは…![]()
自然の力をバカにした、本末転倒のなんとも情けない指導。
元々の湯が素晴らしいだけに、この措置は非常に残念。
声を大にして言いたい。
温泉法さん、根本的な勘違いをしてますよ!
入湯料 土曜900円
ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
44℃ pH8.1 1.4268g/kg 460リットル/分(掘削・動力揚湯)
ほぼ無色透明(極微黄色) 淡塩味 微アブラ臭あり
源泉かけ流し…ただし炭酸ガス除去
ツルツル感はかなり強い






