そういう名前のワインを飲んだ。
宅飲みである。
以前より飲んでいるスペインはビンタエグループ の「WINERY ARTS 」セレクションの中堅どころといったところか。
以前「9」と「3の二乗」を飲み、今回「6の反対」を飲んだわけである。
全部「9」だ。
「9」は最も大きな数字を意味するところから来ているとのこと。
リオハ的な土壌を持つリベラ・デル・ケイレスという場所で作られたこのシリーズ、ホントにハズレがない。
これも2~3000円程度で買えるワインとしてはかなりのクオリティ。
今どきのワインとしてはクリアンサとして16ヶ月樽熟させているのは珍しいが、完熟黒果実系の香りに樽香がいい具合なニュアンスで絡まっており、思わずウットリ。
口にしても期待は裏切らない。
酸味はこなれ、甘味は深く、渋味はひきしまっている。
複雑で十分な広がりがあるが重すぎず、普段食べる料理にもあわせやすい。
繰り返すけど、このグループのワインはハズレがない!
最近は日記にするようなワインに巡り合ってなかったんだけど、ブログでは初ワイン日記となりました。
