関西選手権に向けて〜Neptune〜
こんにちは!今シーズン初の大規模な大会でドキドキワクワクしてる笹倉大翔です。
いよいよ、関西選手権が目前に迫ってきました。
対校クォードということで、インカレに向けて現在練習に励んでおりますが、私たちがどれくらいまで戦えるか、今は検討もつかない状態です。このクルーを組んで初の大会である関西選手権で、自分たちの力量を知れる重要な機会なので、悔いがない様に戦いたいです。
クルー目標
今大会は入賞することを目標にしています。出漕クルーを見ると、先月の全日本選手権で活躍し、入賞をしているクルーもいくつかありました。メンバーが同じかはわかりませんが、それでも強敵であることは確実です。しかし、インカレのA決勝で戦いたい私たちにとって3位以内入賞は確実に取りたいところです。少し高い壁ですが、今までの練習を信じて頑張ります。
私の目標
私はストローク(整調)で漕ぐことになりました。私のレート調整次第でかなりレースに影響するので状況に応じて柔軟にかつ冷静にレート調整できる様にしたいです。
私は艇の1番後ろ(進行方向から見て)で漕ぐので、相手に先行されていた場合、1番相手のテールが見えにくい場所です。クルー内で声掛けしないと状況がわからないため、私は私の後ろにいるクルーメンバーに全信頼を置いています。高校からの同期で出力が外れ値すぎる3番、未経験で急成長し、1年にして私のエルゴを優に超えた2番(水上ではまだ私の方が『少し』速い、はず?)、そしてボート歴10年目、大ベテランのバウ。こんなメンバーが後ろに乗っています。正直めっちゃ心強いです。このメンバーでどこまでいけるのか、楽しみです。
2000メートル
全日本新人以来の久しぶりの2000メートルレースですが、ロングレースのペース配分など上手くいくかが不安ではあります。いつも1キロスパン(場合によっては500メートル弱)での練習で、長距離対策不足なので、予選で感覚を掴みながら上手く対応していきたいです。
2000メートルにちなんで、
ボート界には
『青春は 2000m 一直線』というキャッチコピーがありますが、まさしくその通り。というか、ボート競技に関わっている人は大体そうなのではないでしょうか?
普通の人は青春といえば、体育祭など学校行事等を思い浮かべると思いますが…私たちは文字通り吐きそうになりながら練習し、それを全て2000メートルという距離にぶつける…それを青春と呼びます。レースに向かうまでの、仲間との日々も含めて青春です。我ながら有意義で素晴らしい学生生活を送れている自負があります。
またこの前、T山君が「ボートって、客観的に見たらすごい労力を使って2000メートル移動するだけじゃね?」という、確かにそうかもしれないなということを言っていました。
電車に乗ってたら2分で、飛行機なら10秒も経たずにすぎる距離。わざわざ『水上』で、『自分の力を使って漕ぐ』のか…理由は簡単です。楽しいから。キツイ、だるい、辞めたいと何度言ってもグリップを握りボートを漕いでいます。楽しいから。
実際、私の高校の同期や後輩も、もう一生漕がないとか言ってちゃんとボートやってる人が沢山いるので、逃げられないほど楽しいってことです。
この大会で楽しさを感じ、自分に火をつけてインカレまで駆け抜けていきます。
最後に感謝を。この大会に出ることができるのは、エントリー、その他の予約や手配などをしてくれたマネージャーさんたちと、応援してくれる皆さんのおかげです。ありがとうございます。
精一杯頑張ってくるので、応援よろしくお願いします!
