悲しみで花が咲くものか
どうも、2年の池沢です。
10日ほど前、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなくブログに書きつくったのですが、もう順番が回ってきて驚きを隠せずにいます
さて、今回はボート部としての1年間を振り返ってみようと思います
4月4日 入学・体育会ロード
私はこの日、ボートに出会ってしまいました。
部活に入るかサークルに入るか、文化部に入るか運動部に入るか。何も決められずにぶらぶらしていると、スーツを着た人が「休憩せん?」と近寄ってくるではありませんか。私はなぜかそれにホイホイと着いていったのです。トラップに掛かった私はそこから40分間捕まり、旅行の写真やボートの動画を見させられたのでした。ここから血迷った私はクマナビ、試乗会、BBQとあらゆる新歓に参加し、入部を決め、GWには練習を始めていたのでした。今思えば意味が分かりません。アツすぎます。
6月7日 初めての1000tt
TTの「てぃ」の字も知らない私は初っ端からレート、アベレージともにMAX。今やったら泣き喚くであろうレートで漕ぎ続けたのです。最終的にアベレージは15秒落ち、馬鹿みたいな漕ぎをする羽目になりました。経験者の方々は初心者のTTでしか得られない養分があるのだろうと深く思いました。
7月13日 初めての2000tt
TTの「てぃ」の字を知った私は、今度は逆に一定過ぎるペースで漕ぎ続けました(コンスタント)。
今見返してみるとこの時のペース配分が1番綺麗だった気がします。タイムは何とも言えないような感じなので割愛。
8月 コッコなsummer
ボートにハマる夏がやってきました。未経験者組にとって初めての大会であるコッコファーム。テスト休みやお盆が重なり、あまり練習出来ずに迎えた本番でした。
予選 4:05 3着
隣の艇をさす。この競技の楽しさを知る。
準決 3:52 1着
まさかのアベレージ5秒短縮。勝利を知る。
決勝 3:41 2着
またまたアベレージが5秒縮むが、1秒差で敗北。悔しさを知る。
こんなに恵まれたレースがどこにあるでしょうか。私にとって、ボートの魅力が全て詰まったレースでした。生涯忘れることはないでしょう
9〜11月 MARSな全日新
ここの話は私の過去のブログ「全日新〜MARS編〜」(超感動ブログ)で語られているので割愛。
1月 絶望の冬
この頃でしょうか。いえ、この頃です。私のエルゴがあり得ないくらい遅くなったのは。
理由は私も分かっています。年末年始、久しぶりに高校の友人達と会い、テンションが高くなった私は、魂を削るカラオケをしてしまいました。その後、見事に発熱。帰省している間はベッドの上で過ごすことになりました。
体力が戻り切らないままダブルでウィンターに出場。ここの話も過去のブログ「ウィンター 〜M2×編〜」で語られているので割愛します。
2月〜 迷宮入りのフォア
江津レガに向けて新しいクルーで練習することになりました。ここで大問題が発生。エルゴタイムの割に水上が遅すぎる。というかフォアに乗った時だけ遅い。フォアのクルーでつくったダブルの方が速い。迷宮入りです。この問題は6月になろうとしている今でも解決していません。アベレージも一生成長しないので、フォアのモチベーションが上がりきりません。自分がフォームを変えたつもりでも側から見ると何も変わっていなかったりして、頭がおかしくなりそうでした。
現在 シートレース
インカレに向けてクルーを決めるため、シートレースをすることになりました。私が参加できるのはフォアの方で、2000ttのタイムでクルーを決めるというものでした。
私視点で見れば戦う相手は先輩2人、今まで自分と同じクルーだった同期の2人、経験者の後輩1人。かなり焦りを感じました。インカレに行けなくなる不安を感じていた矢先、同期のうちの1人が大幅に自己ベストを更新しました。ttの様子を近くで見ていた私は嬉しいと思う反面、悔しくもあり、複雑な心境でした。
期限も迫り、ttをしなければならなかったのですが、毎回息も切れないうちに辞めてしまい、本当に情けなくなりました。ついに1人で完漕することが出来なかったので、他の人に見てもらいながらttをしました。結果は同期に遠く及ばず。もちろん自己ベストではありましたが、喜べるようなタイムではありません。この4ヶ月でttが11秒遅くなったり、18秒速くなったり、ほんとに忙しいやつだなと思います。
ttをしてから数日後、私の記録は普通に後輩に破られました。これで私にとってのシートレースはかなり厳しいものになりました。でも正直フォアは諦め切れません。個人的にはスカルをしたい気持ちもありましたが、シートレースで枠を争うとなった以上選ばれたいです。
私は欲張りなので全日新まで待てません。
やってやんよ
