ベトナム最後の秘境より(Mã Pì Lèng編)
どこまでも連なる険しいカルスト台地が、少数民族の暮らす村々を秘境たらしめると同時に、息を飲むほどの絶景を演出する。
私は今、ハーザン(Hà giang)省、ドンヴァン・カルスト台地(Cao nguyên đá Đồng Văn)にいる。
今回は、世界を旅するバックパッカーの天本がベトナム最後の秘境よりお届けして参ります。
首都ハノイから約14時間、夜行バスと乗り合いのマイクロを乗り継いで、Mèo Vạc(メオバック)にやってきた。モン族をはじめとした山岳民族が暮らす、静かで落ち着いた街だ。
絶景スポットへのアクセスが比較的良く、ベースキャンプとして相応しい場所のひとつだ。ハーザンにおいて多くの旅人はこの街や後日訪れるĐồng Văn(ドンヴァン)に滞在することになるだろう。
街の中心部には良くあるタイプのマーケット
マーケットの表で今回の目的地のひとつ、Mã Pì Lèng(マーピーレン)へ向かうため、バイクの運転手を探すことにした。
そこら辺に落ちてた段ボールでヒッチハイク。
英語は全く通じず、翻訳アプリや現地の人の優しさなどでなんとか乗り切った。
バイクを走らせて約20分、マーピーレンに到着した。
峠周辺にはモン族の集落があり、絶景であることも宛ら、崖っぷちに暮らす人の強さを感じた。
夕刻にはマーピーレンを後にして、隣町のドンヴァンへ向かうところで、今回はここまで。
次回はドンヴァンの旧正月編、お楽しみに















