初レースと緊張
みなさん、どうも!
11月頃から久保田利伸さんの
「LA・LA・LA LOVESONG」を聞きまくっている
1年漕手 山本です!
私にとっての冬曲です。
さて、前回の自己紹介ブログから約1ヶ月ぶりに
ブログを書かさせていただきます。
今回の内容は''福岡市民レガッタの振り返り"です。
11月23日に行われたこの500mレースの大会は私にとって、初のレースとなりました。
今回、シングルスカルで
出場させていただきました。
当日は自ら予想していた通り、ガチガチに緊張していました
レース間近になっても緊張はほぐれず、ずっと手が冷たかったのを覚えています。
しかし、不思議とスタート地点に到着すると
リラックスしている自分がいて驚きました。
そしてその後、500mを漕ぎ、人生初のレースは終わりました。
さて、レースの反省ですが
まだボートに乗って7ヶ月くらいしか経ってない私の反省となると、膨大な量になるので、ここでは10分の1くらいだけ書こうと思います。
まずはスタートです。
スタートを失敗してしまった私は、焦って立て直そうとしましたが、それも叶わず最初真っ直ぐ漕ぐことも出来ませんでした。
失敗しても冷静に対処したかったところですね。
その後、頭が真っ白になってしまった私は焦ったまま漕ぎ続けたために、大きく漕ぐ、ということが全く出来てなかったです。
撮ってもらった動画を見ると前に全然出れてなかったです。
500mという短いレースでも反省点は沢山あって、改善するためにしないといけないことも沢山あって。
練習への気持ちが少し変わった大切な大会となりました。
そろそろ、振り返りを終わろうと思うのですが、1つだけ、、、
長い
もう少し短めでいこうと思ったのですが。
ここまで読んでくださりありがとうございます。
もう終わりますので!
今回、無事レースデビューを果たすことができ、貴重な経験をさせていただきました。
大会運営に関わっていた皆様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
これから、もっと精進していきたいと思います。
それでは、みなさん。
これからも熊本大学ボート部の応援をよろしくお願いします!!
(1人での写真は恥ずかしかったので、
ダブルで出場した同期達も写っている写真に)