手袋論 | 熊本大学ボート部

手袋論


こんにちは。

2年の天本です。


先日、ボート界にとても悲しいニュースが飛び込んできましたね〜

仙台大学の監督さんが、パワハラで訴えられました。元オリンピック選手で指導に定評があり、前から仙台大学の指導は厳しいというイメージはありましたが。

原告側の選手は実際、どのような扱いをされていたかは分かりませんが、余計なことを憶測で喋ってはいけません。




さて、世間話はここまでとして、早くも2回目となりましたが、今回は「超」がつくほどまじめな話をします。













「ローイングに手袋は必要か」















そんなの必要ないだろ!

と思った方もいらっしゃると思います。





仰せの通り、必要ないと思う以上、必要のないものです。




手袋をつける人の大半は、手のひらの痛みを軽減するためにつけると思います。






しかし、チームによってはコーチや監督さんが手袋をつけることを禁止しています。

これは、「マメが痛いのくらい我慢しろ」という根性論ではなく、ちゃんとした理由があるのです。




それは、指先の感覚がリカバリー時のバランスを保つのに必要だからです。


ボートを比較的漕いできた人ならなんとなく分かるような感覚だとは思いますが、リカバリー時に船の水平をグリップから感知し、そのバランスを保つのには、親指、人差し指、中指の指先のセンサーたるものが役立ちます。



残念ながら手袋をつけていると、グリップと指先の間に壁を作ってしまい、バランスキープをより難しくしてしまいます。

だから、手袋を外せと選手に指示しているのです。







これに納得して手袋を諦め、痛みと共に生きようと覚悟を決めてしまったそこのあなた!


ちょっと待ってください!

下を読めば救われます









そもそも、手袋をつけていることの何が問題なのか、振り返ってみましょう。




それは、指先とグリップの間に余計な布が挟まっていて、リカバリー時のバランス感覚に支障をきたすことです。




それならば、こうしてしまえば良いのです。



あ、爪はちゃんと切りましょうね🤔






市販の手袋を切って作っても良いですが、私のやつは元々こういう商品です。







あと、手袋をした結果グリップを握るのに力んでしまう場合には、外した方が良いですね。

滑り止めがついているものを着用しましょう!






※全部あくまで個人の見解です

↑ここ重要







以上!手袋論でした!






ここまで読んで頂きありがとうございました!