M1の戯言(修理編) | 熊本大学ボート部

M1の戯言(修理編)

こんにちは、荒巻です。

最近ブログタイトルを考える事に疲れたので全部戯言にしております。

この前(いや、すんごく前に)折れた艇の梁を交換する修理をしたので、卒業後の後輩に残すため書きます。

なので興味の無い方申し訳ありません。

まず、専用のノコギリでこんな感じに切ります。
後からパーツをはめていくので、その逆をすればOK\(^o^)/
photo:01



準備するのは、
ガラス繊維の帯(幅は5、6cmあればOK)
硬化プラスチック樹脂(これがないと繋がらない)
固定用万力・薄い棒状の板
車用ワックス
新しい梁!
(今回だけ若干瞬間接着剤使いましたが、本来使わなくて大丈夫)

さっそく新しい梁を取り付けます。
取り付ける前に樹脂を梁と取り付けられる側にたっぷりと塗りましょう
側面だけじゃなく底もね
photo:02


梁どーん
photo:03


ハニカムにも水が浸透しないようにたっぷり樹脂を
取り付ける側も忘れずに塗る塗る
切った部分です
photo:04


切った部分はめ込む
photo:05


次は、ノコギリで切った部分にガラス繊維を張り付けてしっかり繋ごう!
艇によって貼り付ける場所は若干違いますけど、基本繋げておきたい場所で大丈夫です。
photo:06


しっかり塗ると透明になります。
裏もしっかりくっつけます。
photo:07


樹脂が固まる前にレールを取り付けて固定しちゃいます。
樹脂に乗せる部分にはくっつかないようワックスを忘れずに
ネジをしめてます。
photo:08


側面の梁を万力で固定
外装には傷がつかないように木の板をこんな感じで
photo:09


最後に樹脂で塗り残しが無いか思う存分チェックして下さい。
photo:10



1日経てば完成です。
気温で樹脂の固まる時間が変わってくるので、冬は要注意です。

こうやって、出来るだけ長く長くメンテナンスしながら乗り続けています。
ですので艇は大切にね(^^)
現在も20年以上前の艇に乗って
練習出来ているのも代々大切に使ってきたからですしね(o^^o)

「艇は自分の恋人と思って扱え」と聞いたことがありますが、まさにその通りだと思います。

長くなりました。失礼します。