可視性が使い勝手を左右する | 脱サラ起業の人生って

可視性が使い勝手を左右する

昨日「誰のためのデザイン?」という本をご紹介しました。

この本で取り上げられている例をひとつご紹介します。

この本の中で
デザイン賞を受賞するような
斬新的なデザインドアの
開け方がわかりづらく
友人が室内に閉じ込められ
出られなくなったという例が
記載されています。

ドアの開く方向を示す手がかりはないし
支軸は隠れていて蝶番も見えない。

ドアはスライド式なのか
押すのか引くのか
まったく分からないという状況で
筆者の友人は
必死に主軸(蝶番)のある側を
押していたそうです。

ここで筆者は
デザイン上の重要な要素の1つとして
「可視性」があるといっています。

操作するときに重要な部分は
目に見えなくてはならない。

それは適切なメッセージを伝えなくてはならない。

ドアを押して開けるのであれば
押す箇所に縦長の板をつけるなど
どこを押したらよいのかを
自然に伝えるメッセージを
与えなければならないのです。

ノブがあれば回すし
フックがあれば引く
溝があればスライドさせてみるなど
自然に行動を促す手がかりが必要だ
ということだと思います。

ホームページにおいても
気が利かないホームページにいくと
何度も同じところを行ったりきたり
させられるような
構造になっているサイトを見ます。

文字で示してあっても同じように数回クリックして
同じところに戻ってしまったなどということがあります。

「どこに何があるのか」
「知りたい情報存在するのか」
「どうすればその情報にたどり着けるのか」

システムはただでさえ、苦手な人には
とっつき難いものです。

自然で直感的なシステム作りこそが
ホームページの利便性を向上させ
集客・成約率を向上させるものだと思います



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