SEOキーワード対策~ターゲットの明確化 | 脱サラ起業の人生って

SEOキーワード対策~ターゲットの明確化

昨日検索キーワードが非常に
重要であることを記載しました。

相手に情報を伝える際
どのようなキーワードを使うかという点において
ホームページ集客では
実際の対面営業とは違う点があります。

それは対面営業の場合
相手のレベルに合わせて話ができますが
ホームページ集客においては
基本的に全ホームページ訪問者に対して
一律同じメッセージを発信するということです。

例えば顧客情報を管理するITシステムのことを
CRMと言いますが
対面営業では相手が
CRMという言葉で理解してもらえるかどうか
判断しながら
「顧客情報を管理できるシステム」などと
言い換えて説明をすることができます。

しかし不特定多数のホームページアクセス顧客に対しては
この方法を取ることはできません。
(他のメディアも同様)

これは言葉の問題だけではありません。
情報の内容についても同様です。

最先端の技術を使いこなす企業の課題と
そうでない企業の課題は大きく違います。

したがって情報を発信する際は
明確にターゲット顧客を想定した情報の発信
が非常に重要になります。

ここで昨日ご説明しましたSEOの観点を
もう一度振り返ってみると
キーワードの選定は顧客の検索ワードから
決定すると記載しました。

昨日と同様
検索キーワードアドバイスツールで
検索実績を検索してみると

・顧客管理システム 1,270件
・CRM       37,500件

となり、検索数に約30倍の差があります。

したがって単純に考えれば
「CRM」にキーワードを設定したほうが
より多くの顧客の目に触れてもらえる
可能性が大きいといえます。
(検索結果がどちらのキーワードでも
 上位に表示できると過程した場合)

また別の視点で検討すると
CRMと検索している顧客は
その仕組みを勉強し理解できている顧客だ
と考えることができます。

したがって
より購入に近いターゲット
といえるかも知れません。

一方「顧客管理」と検索している顧客に
「CRMとは」をホームページで説明し理解してもらい
購入段階までナビゲートしてくるのは至難の業です。
このような情報発信は単なる「情報提供」だけで
終わってしまう可能性が高くなってしまいます。

目的があくまでも
「ホームページ集客のための情報提供」であるならば
情報が例え全員に理解してもらえなくても
この場合はキーワードとして
「CRM」を使ったほうが良いと言えます。

逆に目的が「多くの人に顧客管理の重要性を理解してもらうため」の
情報発信であれば良り多くの人が理解できる言葉を使うべきです。

つまり「集客のため」に情報を発信するのであれば
 自分が想定しているターゲット
を惹きつけるキーワードを選択していく必要があるのです。

今回の例はあくまでSEOのキーワードを選定する際の
「視点」をご理解いただくためにあげた例です。

実際には情報の冒頭に
「CRMとは顧客管理ができるシステムです。」と説明し
その後CRMというキーワードを使えばすむことかも知れません。

あるいは読者の中には自分の売っている商品はCRMではなく
「顧客管理なんだ!」ということもあるかと思います。

そこはキーワード選定の際の「考え方」と
捉らえていただければと思います。

また検索数が多いキーワードは
それに比例して検索結果も多く表示されるため
その中で上位に表示されるのは非常に難しいものがあります。

そういった意味では合えて検索数が少ないキーワードを選択する
ということもSEO戦略のひとつです。


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