主体変容 | 脱サラ起業の人生って

主体変容

昨日のKT法のことを記載しましたが実際に利用している人は自分なりのアレンジをしながら行っていると思います。

わたしもこれまで自分なりに工夫しながらアレンジして実践してきました。

今回の起業にあたり新たに、2年ほど前に知った原田隆史氏の『リーチング』手法を取り入れました。

原田隆史氏は大阪の市立中学に着任し、生活指導を建て直し、担当した陸上部顧問で7年間で13回の日本一を達成した。という輝かしい実績が評価され企業コンサルティングとして活躍されている方です。

原田氏の手法『リーチング』は、学術的な手法が多い中でかなり実践的な手法だと思います。
わたしがKT法を実施する中で弱いと感じてきた、あるいはこれまで実際にアレンジしてきた多くの要素がこのリーチングに含まれており、まさに実践した人のみが考え出せる手法だと思います。

一例をあげると目標を設定に慣れないうちは適正な目標の設定することが難しく、目標が高すぎたり、低すぎたりしてしまいます。
そうすると当初設定した目標が達成できず、結局目標シートが実施されないままになってしまうという状況が発生していまいます。

この点をリーチングでは「最高の目標」「中間の目標」「絶対できる目標(最低目標)」と3段階設定し、最高、最低の間で適宜目標を設定しなおせる柔軟性を持たせることで、適正な目標設定を行い計画を継続させるという方法がとられています。

他にも様々実践的な手法が紹介されていますが、わたしがリーチングの中で今回取り入れたのは『主体変容』という考え方です。主体変容は松下幸之助氏が提唱した考え方ですがそれをこのリーチングでは体系的・実践的に整理されていて非常に分かりやすいのです。

仕事の目標を達成するためには、『己に打ち勝つこと』それには『自分自身が変わること』自分自身が変わって初めて目標が達成できるという考え方です。
自分の心を鍛えるために生活の目標を設定し、まずそれを100%実践するというものです。

そこで早速自分を変えるため生活目標をいくつか設定しました。

たとえばこのブログも私が『主体変容』のために実践すると決めた実施事項のひとつです。

しかしどのような素晴らしい手法を使っても、どのような本を読んでも実践しなくては宝の持ち腐れです。

自分の立てた目標を1つ1つ実践していきたいと思います。