Little Worlds@Gabi Wolf から鉢植えの植物 6種を塗りました。
上の段を、先日GETしたばかりのFaber-Castell BLACK EDITIONで、
下の段をコーリン色鉛筆で塗りました。
「BLACK EDITION」は、ポリクロモスとは色のニュアンスが少し違う印象で面白いなと思った
のと、「柔らかい芯で濃く鮮やかに発色する油性色鉛筆」と謳っているのですが、
それほどでもないんじゃないという感想で、自分の期待値が高過ぎだったかもしれません。
決して塗り心地が悪いわけではないですが、特別お薦めもしないですかね。
単色での販売はしていないという点では同様のコーリン色鉛筆。
こちらは、使われている方の評判は上々で、コスパ最高ですし、柔らかい芯を実感できる滑らかな
塗り心地だなと思います。
ただ、芯が折れやすいのは難点ですね。
軸に折れている芯を詰めてない?と疑いたくなります。(;^ω^)
鉛筆削りを使わず、カッターナイフで削ればいいのでしょうが・・・
柔らかい芯の色鉛筆の宿命ですかね。
毎週3連休だといいのにと思う月曜日です。
ここのところ気分が乗らず、中途半端に塗ってみては放置の塗り絵が散見しております。
その中でやっと遂行できそうな線画を見つけて塗り終えました。
モチーフは2つしかないので同じ塗り方でいいかと。(^^ゞ
多少、色を変えてみてはいますが。
まあ、きれいに仕上げられたかなと満足おります。
昨日は、髪を切りに行ったり、投票に行ったり、多少は活動的でしたが、
このお休み、基本的に引きこもっております。
外、暑いしね。
そんな中、また病気発動で、色鉛筆を買ってしましました。
Faber-Castell BLACK EDITION
スーパーソフトの文字に惹かれて、どんな感じなのかしらと所有欲が止められず。
Faber-Castellのオンラインストアに記載されている説明文
・柔らかい芯で濃く鮮やかに発色する油性色鉛筆。色の濃い紙に描くとより一層色の鮮やかさが
際立ちます。三角形軸で持ちやすくデザインされています。
・全100色。独自の色番号(他の色鉛筆などとの番号の互換性はありません)を持ち、単色での
販売はしておりません。
ばら売りしていないのかと、はじめは36色で試そうと思っていましたが、
結局100色をポチってしまう。
これから、ぼちぼちカラーチャート作成など勤しみたいと思います。