首斬り武士なんて、
今の時代には
いらっしゃらないお方なのに
そのようなお方の感覚〜〜〜
今の時代に
必要な感覚なんでしょうかね〜〜〜
そのお方の感覚を
かかえながらの私は、
飛騨高山駅から
九州の大分県にあります、
宇佐駅に向かうことになりました〜
“何故に〜？”と
思うと・・・
私が
霊能者になり
色々と観えるようになった
報告をするためでした〜
飛騨高山駅から名古屋駅に
移動して、
名古屋駅からは
新幹線に乗り、
小倉駅からは
ソニックに乗り換えて
宇佐駅に到着〜〜〜!!
そこからは従兄弟の
車に乗せて頂き〜
母方の実家へ向かいました
向かう途中で
コンビニで
紙パックの日本酒を買いました〜
また、
どうして買うのか
？？？
でしたが、
答えは、
その日のうちに
解ることになりました〜
私が母方の実家に
到着した時には、
親戚が集まっていて
くれました〜〜〜
親戚の皆さんに
色々と話しを
させて頂き、
母方の実家の叔父は、
叔父が40歳台の時に
肺がんで亡くなっていたのです〜
なんだか
その亡くなった叔父も
私の中に
居てくれるような感じがしました。
その夜は、
従兄弟の家に
泊まることになりました〜
従兄弟の家で
従兄弟の所の叔父が
待っていてくれました〜
その叔父から
『良い仕事についたね』
と言われた私は、
涙がポロポロと
流れて来ました〜
その時に
叔母が持って来てくれたのが、
なんと私が買っていた
紙パックの日本酒を
コップにいっぱい入れて
来てくれたのです。
私は、
日本酒など
ほとんど飲んだことが、
なかったのですが
その時には、
飲めたのです・・・
ビックリです〜〜〜
そして、
その味、
今までに
飲んだことの無いような
素晴らしい味〜
私が、もう一杯飲みたいと
思ったら
叔母がもう一杯、
持って来てくれて
一気飲み〜〜〜
飲んだことの無い日本酒の
一気飲みだったので
ふらつく前に
寝たいと叔母に伝えて
早々に
布団の中へと・・・
(私の中に居てくれている
叔父が飲みたかったのでしょうね)