ドラゴンボールのオレンジ色の玉 | 『Neoイタコになった私のたわいも無い日々の様子です』本田リズ☆サリー

『Neoイタコになった私のたわいも無い日々の様子です』本田リズ☆サリー

   スピリチャルメッセージのお伝えをさせて頂いております。

   
霊能者になり、Neoイタコ、透視をさせて頂いております。 

必要なお人は、ご連絡ください。

       料金は、60分 18,000円

  「お告げ」を
  授かった
  次の日の朝に
  
  先生から

  電話がありました〜

 「お日さまに出逢われましたか〜」と

  先生が言われました。

  私は、

  「まだ、お出逢いしていないです」と

  答えて

  電話を切ってから

  早々に

  ベランダを開けて、
  

  お日さまを

  見ることにしました〜

  すると

  お日さまは、

  真っ白に
  光り輝いて
  私は
  眩しくて
  涙が
  ボロボロと
  出て来ました〜

  寒さもあって
  部屋の中に入って

  窓越しに
  手を
  合わせました。


  本当に
  素晴らしい輝きだったので、
  一度だけでは、
  もったいないと
  思って、

  私は、
  もう一度
  ベランダに出て

  お日さまを
  見ることにしました〜

  すると

  お日さまの
  輝きが、

  真っ白から

  オレンジ色へと

  変化して

  その変化した
  お日さまの回りに

  小さな、
  小さな

  オレンジ色の玉が、
  いっぱい、
  いっぱい
  出て来たのです〜

  私は、

  びっくりしながらも

  手を合わせて、

  心の中で
「ありがとうございます」と

  何度も、
  何度も

  感謝したのです。

  長い時間は、
  お日さまを
  見ることが出来なかったので

  ベランダの目の前の
  景色を見ると

  お日さまの
  回りに出ていた
  ドラゴンボールの玉が、

  沢山、
  沢山

  見えて来たのです

  私は、
  その玉の力が
  私の体めがけて
  やって来ているのが
  わかりました、

  私は、
  「私には、そんな沢山の力はいりませ       ん、くださるのなら七つだけくだい。
   その他の玉は他の方に授けてくださ           い。」と

  手を合わせながら

  心の中で

  お願いしました〜



  どうして、
  私が七つだけ
  玉を欲しいと
  お願いしたかと言いますと

  その頃、
  私の次男が、
  少年野球をしていて、

  同級生が七人いて
  その同級生の
  お母さんに
  
  その玉を
  一つずつ、
  お渡ししたかったのです〜