啓示をお受けしてから指圧院の先生からの ある日の朝からのお電話で「今日
のお日様、良いお日様ですね」と言われた私は、「まだ、お出会いしていませ
ん、お出会いします」と答えた私は、ベランダの方に行きまして、お日様を見さ
せて頂くと、お日様の白く輝く、眩しさに涙が溢れ出ました。溢れ出る涙を拭き
取り、もう一度、お日様にお出会いしたいと思い、もう一度、お日様を見させて
頂くとなんとお日様がオレンジ色と色を見せて頂き、なんとお日様の回りにオレ
ンジ色のドラゴンボールのような玉が、いっぱい、いっぱい私に向かってやって
まいりました。私は、「オレンジの玉は要りません」と心の中でお日様に向かっ
て言いました。その頃の私の次男が少年野球をしていまして、「同級生のお母
さんが7人居るので、7つだけ下さい、その他の玉は他の方に授けて下さい」と
お願いしましたけれど、これでもか、これでもかという程の玉が私に向かってや
って来られました。
その日から一週間後位の朝に私は、指圧院の先生もお日様から玉を授から
れたと感じた時に、先生に電話をしまして「先生、今日のお日様、良いお日様
でしたね、もう授かられましたか?」と尋ねると先生は、「はい、授かりました」私
が続けて「何色でしたか?」と尋ねると先生は「虹色です」とおっしゃいました。
その時に私が感じたことが先生と進む道は違うと感じました。その後は、やは
り、その通りとなるには、それ程の時間はかかりませんでした。