ゴールデンウィーク直前の4月26日(金)、27日(土)は、連チャンでライブでした。

2日目の4月27日は、かつての教え子でシンガーソングライターのいわさききょうこさんが、サポートのフォーク界のレジェンド常富喜雄さんとともに、初ヤング❣️マイホームである戸塚ヤング初出演ということで、喜びもひとしお😃🎵

昨年末の東村山すなふきんに続き、2度目の共演をさせていただいたのでした❣️

きょうこさんの曲やカバー曲含め、6曲をコラボ❣️




ヤングのまかないも、ライブ終わった後に沁みました💖

きょうこさんとの再会のキッカケを作ったのは、同郷の友人である萩村氏❣️

中高時代、二期会のバリトン歌手 松本宰ニ先生の音楽教室でワタシは声楽を、萩村氏はピアノを学んでいたのです。高校は同じ方向でしたが、男女別学だったので、通学途中の電車ですれ違った程度。

その後、共通の友人を介してFacebookで繋がっておりました。彼は、現在は魚沼で眼科医をしておりますが、何と、魚沼からはるばるとお越しくださり、40年ぶりくらいのリアル再会となりました。

萩村氏ときょうこさんとの出会いを作ったのは、魚沼の「サトエリさん」というお方。撮り鉄の萩村氏に声をかけ、きょうこさんのライブに引きずりこんだ張本人です😃ワタシは萩村氏のライブ投稿を見て、もしやここに登場する「いわさききょうこ」っていうシンガーは、ワタシの知ってる「岩崎京子」と同一人物⁉️と気付き、そこからきょうこさんと、実に30年ぶりくらいにFacebookでの再会を果たしたのでした✨

これは、ぜひ魚沼にも伺って、「サトエリさん」にもお目にかからなくちゃ🎵と思った次第❣️彼女が萩村氏に声をかけなかったら、こんな感動🥺の再会は果たせなかったですもんね💖

縁はホントに異なもの味なものですなぁ〜✨