「英会話カフェ」
まず3年前の夏頃 ふと気になったワード「英会話カフェ」
確かにグループレッスンで授業式だと私は絶対に周りの雰囲気に押されて学べないと思い、できれば会話中心な個人的なものをしたいな~
と思っていた矢先、こんな言葉が。それも安い!1時間500円。そして飲み物付。
どこかのカフェみたいな印象を勝手にイメージしている私でした。
家から1時間以上かかるのですが、どうせいくならある程度ちゃんとしたシステムの会社へと思い、思い切って体験しました~
そのカフェはネットから予約もできますし、いろいろと生徒さんの声もわかったので多少安心感はあったのですが。
初めていく場所って緊張するのに、それも当たり前ですが会話が英語。
ますます緊張です。
当日夕方 ある駅から歩いて8分程の場所。
また建物の、ビルの2階とかで入りずらい雰囲気。
思い切って扉を開けると 外人数名と日本人が数名いました。
とりあえず日本人が対応してくれるのですが、名前とか受付で記入するだけ。
あとはネイティブとトライアルで私のレベルを決めるとか・・。
きゃ~いきなり外人と1対1での面談。
そしてとうとうその順番がきました。
本当に簡単な自己紹介から始まり、いくつか質問をされて答える形式。
質問内容は
あなたはどこの国に旅行した?
あなたはどこに住んでるの?
あなたの趣味は?
あなたは普段何してるの?
みたいなもの。
20分ぐらいで終了。
昔からなぜか前向きな私のボディーランゲージ会話であっという間に終了。
しかしこの時はまだ私は「Purdon」を使い、日本の中学の英語の教科書通りの挨拶を交わしていました。
全くの初心者と思っていたが、どうも初心者の中でも3つクラスがあり、真ん中か、上でいいと。
しかし初心者は初心者。
この英会話カフェでの初心者クラスは全て夜のみ開校らしく、やはり主婦である私は時間的に断念することにしました。
しかし、そのカフェには普通の授業もあるらしく、一度体験しました。
でも、私はやはりグループは向いてないかと。また、一般的な教材でやるのもあまり身にならないと思いました。なのでこのカフェの教室への入会も断念しました、ら
多分家の近くでやってたら、この時入会していたと思います。
あっ、そうそうカフェのイメージは私と大きく異なり、子どものスポーツの部活みたいに、ジャーがいくつか用意され、その中に飲み物があり、紙コップで飲む感じでした。
英会話カフェの体験はこれが最初で最後になった私です。
そうそう、このブログを書きながら、一度OL時代にあるデパートの英会話スクールに半年通っていた事もありました。忘れてるぐらい遠い過去と、内容を覚えていない感じです。
そして数ヶ月後の翌年から英会話を本格的に習うことにしました。
✳︎以前似たような内容を書いていますが、今回はもう少し具体的に書いています。