おはぎ今日は 彼岸の中日 お供えのおはぎを作りました。 母がお供えは 午前中にと 早くから起きて 父にお供えしていたのを思い出します。 何とか間にあいました。 三色 父は青のりが あまり好きではありませんでしたので 二色だけ 母がもち米に餡を包む手が 魔法のように思えました。 しわ一つない おはぎ 本当に 綺麗な仕上げでした。 母のお得意料理のひとつでした。 庭に つゆ草が咲いていました。 気持ちいい風が部屋に入ります。