今夜は 従姉妹の夫のМ兄さんの通夜でした。
私は従姉妹の中で一番下の年齢
従姉妹は 一番上です。
М兄さんは91歳でした。
そのことを 知った92歳の義父は
「人は 幾つまでが お寂しくなりますね。 悲しいですね。
で、幾つからが大往生で おめでとうございますになるのだろう。」
義父は時々 不思議なことを 言います。
92歳の自分が いつか迎えるだろうその日に悲しまないで欲しいという
思いなのかもしれません。
義父は とにかく元気です。
現在も 元気に田植えを済ませ
元気に草切りを日課にしています。
義父が大好きです。