嫌いな講師の言葉など聞く耳をもたない。
プレゼンの中身や技術よりも、魅力が大切。
「人としてどうなのか」
まずは自らの人格を鍛えなければならない。
メルケルはコロナ禍において人間や芸術が
大切であることを、誰もが理解できるよう
演説した。
自分の言葉で語ること。
パッションの持てないプレゼンは気の毒だ。
例えば校長の話。
あんちょこで話すからつまらない。
講師の条件は、仕事に情熱や不満を持ち、
説明能力のある者である。
例えばジョブズ等の起業家は饒舌。
講演の熱量が、彼らの力に直結している。
また、理論と現場の両方に強くなければ、
言葉に説得力がない。
アインシュタインは言う。
「簡にして要の説明ができないのは、
自らが十分に理解できていないから」
まずは、自分を鍛えてブランド化すること。
そうすれば、講演内容も良くなるかも?