親のために命を提供する子はいない。

逆はあるんだけれど…。

ま、期待してもしょうがない。

 

それでも子供を幸せに育てるという

親の気持ちは折れないものだ。

 

人は国策である母性愛に騙され続け、

母性賛美教に洗脳されている。

 

父も、子に平穏な生活を与えるため、

夢を叶えるため子を優先してるのに。

 

親にとって、組織における成功など

二の次であって、一番幸せなことは、

子供と向き合って慕われることだ。

 

それに気づけない人生は不幸だ。