子の幸せがそのまま親の幸せ。

子のために生きている毒親。

 

毒親は自らの不幸をてこにして

子に近づこうとする。

子は親など必要としていない。

 

親にとっては、一生子供だが、

子の想いは、枯れて、離れて

自立に向かうのが当たり前。

 

毒親は、「故郷に住んで!」が

強すぎる。

 

住んでなくてもいいじゃない。

「故郷大好き!」で十分。

 

毒親は息子を嫁に取られるのが、

気に入らない。

 

給料を嫁一人がほしいままに

しているのが許せないのだ。

さもしいな。

 

さあ、毒親に伝えよう。

「私はあなたと違う」と。