人間35歳までは、エストロゲンの効果で、

何とか元気に過ごせます。

 

しかし、その年齢を超えると、運動、栄養、

睡眠等でカバーしなければ体が持ちません。

 

基本的な健康づくりである運動や栄養等は、

これまで語ってきました。

 

今回はそれ以外の、自然接触や入浴について

その効用に触れていきたいと思います。

 

まず自然接触による健康づくりのためには、

自然界にある「気」を取り入れる力をつける

必要があります。

 

これは、ドラゴンボールの孫悟空が元気玉を

作るときのイメージでしょうか。

5感を使って「気」を取り込みます。

 

しっかり取り込めれば免疫が上がり、減ると

病気になります。

 

元気の出ない時は、部屋に閉じこもらずに、

まずは外に飛び出して自然散策しましょう。

 

次に入浴による健康づくりです。

基本は湯船につかり、血行を良くすることです。

サウナで汗を流してもOKです。

 

肩こりは、血流の悪さから老廃物がたまり、

筋収縮するメカニズムです。

入浴やサウナで身体をしっかり整えましょう。

 

人は、心を労わることに時間をかけますが、

身体を労わることをあまりしません。

 

人間には心だけでなく「身体」があることに、

気付き、手当てをしてあげるべきです。

 

最後に「恋」による健康づくり。

何故「恋」なのか?

答えは「免疫力は感動で高まるから」です。

 

恋による喜怒哀楽は感動の域に達しますので、

免疫力を確実に高めます。

失恋ですら、その効果があるのです。

 

恋は万能薬ですから、男っぷりや女っぷりまで

上げてくれ、長寿にも繋がります。

 

さぁ、自分の心と身体を健康にするために、

自然接触、入浴、恋愛に突き進もう!

 

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