こんにちは(*´ω`*)この歳になると誕生日だからと何か特別な事をすることもないのですが…
余命宣告をされてから、その時期は死ぬ準備をゆっくりしていましたが、急に余命がのびても逆に戸惑っていました。
卵巣と子宮を全摘出してから、恋愛にも全く興味がなくなり、正直生きる希望や目標もなかった時に、そらまるさんと出会いました。
健康に自信がないし、もう猫との暮らしは諦めていたのですが、小さいそらまるさんが、初対面の私の腕の中でスヤスヤ眠る姿を見たら…
まだまだ生きて、この子と一緒に暮らしたいとなり、それから毎日会いに行き、7日目で一緒に暮らす事を決めました。
そらまるさんは、何も無かった私に生きる希望を与えてくれました(*´ω`*)
そらまるさんを迎え入れてから、飼い主は健康を保ててる気がします。せめて、そらまるを見送るまでは元気でいたいものです(・∀・)
今回は、少し暗いお話になりましたが、飼い主これからも健康に気を付けて、そらまるさんと楽しく暮らしていきたいです(*´ω`*)
次回は、カメラのキタムラでの苦労したアルバム作りのお話を書きたいと思います(;´∀`)
いつも最後までお付き合い、ありがとうございます(*´ω`*)