夏休み廃止や短縮希望、60% 困窮世帯「生活費かかる」
●リンク先・・・【2024年6月26日/東京新聞/社会面】
夏休み廃止や短縮希望、60% 困窮世帯「生活費かかる」:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/mck746eeUy
— ハイパー有明 (@FJEzaWEIntOhpqB) June 26, 2024
夏休みの宿題で嫌だったもの・・・、それはすべてだね( ^ω^)・・・。
そもそも宿題が嫌いだっての、誰でも同じですよねえへへ(〃´∪`〃)ゞ。
夏休みの友だとか自由研究だとか、めんどくさいですね。
しかも、自由研究って、なんでか<理科限定>なとこあり架線でした
社会科の先生でも時に出す人もいるにはいたようですが、私のころにはなかったかなぁ。
しかもなんで、あの新聞紙の二倍ほどある紙に書いて、出せねばならなかったんでしょうか。
中学生になってまでも、あの広い紙に欠かされてたっけ。
今の時代だと、パソコンを駆使して作った、A四サイズのPDFなんですかね( ^ω^)・・・。
さて、最近では<夏休みの必要論>まで出ているとか。
今年も、もう二十日ほどすれば夏休みがやってくる。
子どもたちにしてみれば、約四十日もある長期の休みなんだけど、食事の世話なんかのために、親などは時間を取られてしまう。
そのため、夏休みの短縮を求める声などが上がり、必要論まで発展しているようだ。
親からすれば、食事の世話なんかもあり、生活費もかかる。
しかし、だからって学校任せにしてしまうと、教育職の方の時間外労働を増やす可能性もあったり、給食などを行うと費用もかかる。
どちらにしても、考え直すべき時にも来ているんでしょうね。