長く続いた自民1強も政治とカネから支持率最低水準へ…2024年、政治の構図に変化は起こるか?
●リンク先・・・【2024年1月3日/東京新聞/こちら特捜部】
長く続いた自民1強も政治とカネから支持率最低水準へ…2024年、政治の構図に変化は起こるか?:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/zhMtcmVx4F
— ハイパー有明 (@FJEzaWEIntOhpqB) January 3, 2024
引用した記事の出だしにもあるが、自民党と公明党が政権与党へ復帰して十二年が経過したという。
ここ数年は、「自民一驚」だとか、「自民一強」なんて言い方もされ、野党の弱体化も進み、日本版独裁政治の色を濃くし続けている。
私たち国民は、このまま《仕方なく自民党》を続けなければならないのだろうか。
野党第一党の立憲民主党は、政権交代を唱え意気込むも、どうもそれにふさわしいように見えないのもあり、国民を不安の陥れている。
そしてさらに気になるのは、<政治家の質>の低下だ。
年末には裏金問題で騒がせ、現在も続き、もうしばらく続くようである。
そして、未だ某教団とのつながりも、不完全燃焼のままである。
さらにちっちゃいものも含めると、先送りし続けたものや、さらに先送りしそうな課題も山積みだ。
しかし、その課題の中には、私たち国民の生活にちゃっ決するものばかりで、いつまでも先送りし続け知てはならないものもある。
質の低下したわが国の政治や政治家、国民はどう立ち向かえばいいのでしょうか。
そしてこの先、この国はいったいどこへ向かうのでしょうか。
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