#事故に遭った経験 | ハイパー有明さんのブログ

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事故に遭った経験

 

 

 

 

 

 

自転車のルール 「青切符」やむを得ないが

●リンク先・・・【2023年9月15日/中日新聞/社説】

 

 

 

 

 

 

事故った経験・・・、そりゃ~まぁ、長いこと運送会社で働いてましたんで、加害事故も被害事故の両方とも経験あります。

 

 

そしてその数倍というべきか、ヒヤリハットも経験した。

 

 

一番は何かっていうと、やはり自転車や原付、バイクの無謀運転かもしれない。

 

 

実際に原付の飛び出しなどで事故になった経験もあり、身軽さを軽んじるがため、事故にあう確率が高くなるのかもしれない。

 

 

 

 

 

さて、危険かつ悪質な運転をする自転車の運転手に対し、警察庁は「交通反則通告制度(青切符)」を導入するという。

 

 

処罰の対象となるのは、スマホなどを見ながらの走行や信号無視、酒酔い運転などが対象となるとか。

 

 

そしてこの制度は、すべての自転車の運転者に適用されるとかで、ルールやマナーの向上に期待をしたい。

 

 

 

ただ、懸念されるのは、それらを取り締まる警察官の人員の確保だ。

 

 

さらに、警察官の皆さんにさらなる負担を強いることとなり、さらに多忙にさせてしまうのではとの問題もある。

 

 

この先警察官の数も減少していくとも言われており、多忙化させる要因になってしまうのではとの懸念もある。

 

 

 

さらに、自転車は身軽な乗りものゆえ、運転免許証などのような身分証を持たずに乗れるため、摘発を受けた運転手が氏名などを偽るケースも予想される。

 

 

そうなれば、さらに負担を強いる事にもなりかねない。

 

 

 

 

ただ、こうした違反の痛苦子制度を新設し、取り締まりをしなければならないほどに、自転車の乗車マナーは悪化し続けている。

 

 

スマホなどを見ながらやヘッドフォンやイヤホンをつけての運転、アルコールや酒などを飲んでの飲酒運転など、悪質かつ危険な利用者が増加している。

 

 

更にはスピード違反や歩道などでの逆走など、ルールやマナーを無視した危険な運転などが原因での事故も増加し続けている。

 

 

もうこれまでのような、注意だけでの指導では追い付かなくなっているのも事実だ。

 

 

 

そうなってくると、今回のような通告制度の導入もやむを得ないことであろう。

 

 

別の報道などによると、自転車の乗車時のヘルメットの着用も、全国で約十三パーセントほどにしかなっていないとか。

 

 

努力義務とは言えど、運転手の意識の低さにはあきれるしかない。

 

 

あわせて取り締まりを強化してほしいものではある。

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