#今日は蚊の日 2023年 | ハイパー有明さんのブログ

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★蚊の日・モスキートデー(8月20日 記念日)

1897年(明治30年)のこの日、イギリスの細菌学者ロナルド・ロス(Ronald Ross、1857~1932年)が、羽斑蚊(ハマダラカ)類の蚊の胃の中からマラリアの原虫を発見した。

 

ロナルド・ロス

 

ロスは翌年の1898年(明治31年)に鳥を使った吸血感染実験により、ハマダラカがマラリアを媒介することを明らかにした。ロスはこの功績で1902年(明治35年)に第2回ノーベル生理学・医学賞を受賞した。

 

「マラリア(malaria)」という単語は「悪い空気」という意味の古いイタリア語「mal aria」に由来する。蚊は英語で「モスキート(mosquito)」であり、この日は「World Mosquito Day」とも呼ばれる。

 

ハマダラカは世界におよそ460種が知られ、一般にマラリア原虫をヒトに媒介しているのは、そのうちの30~40種である。「ハマダラカ」という和名は、羽に白黒のまだら模様があることに由来する。

 

他の蚊の仲間と同様に、ハマダラカの生活環は卵・幼虫・蛹・成虫の4つのステージにより成り立っている。卵から蛹までは水中で過ごす。成虫になると、メスのハマダラカはマラリアの媒介者となる。

 

蚊

 

蚊はヒトを刺して血を吸うイメージがあるが、蚊が主食にしているのは花の蜜や果実の汁、樹液など糖分に富んだ液体である。血を吸うのは蚊のメスだけで、産卵のために卵巣を発達させる必要があり、その栄養源のタンパク質をヒトや動物の血液から得ている。

 

蚊の寿命は長くて1ヵ月ほど。蚊に刺されることで、マラリアやフィラリア、日本脳炎、デング熱、黄熱、ジカ熱などの感染症にかかる場合がある。蚊が媒介する病気で亡くなる人は1年間で約80万人以上ともされ、蚊は地球上で人を最も殺している生物でもある。

リンク:Wikipediaコトバンク

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●リンク先・・・【2023年8月19日/産経新聞/浪速風】

 

 

 
 
課の対策グッズ、最近は百円ショップのに頼りっきりですね。
 
 
部屋にエアコンが完備され、密閉性や遮音性なども向上しているので、昔ながらの「なんちゃらマット」なんかを購入しなくても済むようにはなったのかな。
 
 
たまに、あの某社のぶら下げるだけの虫よけ材も試しては見たけど、あれって、結構な値段しますね(笑)。
 
 
 
 
 
さて、引用した記事を執筆された方と同じく、私も田舎生まれで、多少の虫に驚くことはないにしても、いきなり現れるのには驚かされる。
 
 
幸い、これまでにそれらの虫などに咬まれた経験はないが、O型のせいか、蚊に刺されるのは多かったように感じる。
 
 
ところが最近は、蚊自体が少ないようには感じてはいた。
 
 
調べてみると、引用した記事にもあるように「三十五度以上になると、動きが鈍るらしい」。
 
 
つまり、酷暑や猛暑では、蚊も夏バテをするんだとか。
 
 
夜でも高温で、気温が下がらないために、あまり有家けないようだ。
 
 
そんなことで、ありがたいんだか有難くもないような、不思議な感覚になる。
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