ガーシー氏現れず 除名処分もやむを得ない
●リンク先・・・【2023年3月9日/産経新聞/主張】
ハイパー有明@FJEzaWEIntOhpqB【主張】ガーシー氏現れず 除名処分もやむを得ない https://t.co/sByQ2lSDhl @Sankei_newsより
2023年03月09日 05:55
ある人の雷かぁ・・・、子供のころにはよく親父に叱られたっけかぁ・・・。
いつだったか、満福で夕飯のお代わりを乞た割った私に、「好き嫌い戦で食え」と怒られたこともあったりして、おかしなこともありましたが、私のやりたいことにはチャレンジをさせてくれたりと、アメと鞭を使い分ける人でした。
さて、こちらは<落ちた>というよりは<落ちる>との表現が正しいのかもしれないが、彼が現れなかったため、さらに懲罰が科されることとなる。
当然と言えば当然のことで、民間企業の<職場放棄>に該当する行為だろう。
あんなのを見せられると、私だって「最近の若い連中は」なんて発言をしたくなるってもんだ。
彼の主張によれば、帰国すれば不当逮捕されるという。
もちろん、国会議員の不逮捕特権はあるにしても、正式な手続きを踏めば現職の国会議員でも逮捕はできる。
現在明らかになっている罪としては、名誉棄損や恐喝・脅迫に該当する行為で、そのほかに何か隠しているのかは不明だ。
私としては彼が公開した動画を見ていないが、自身が好きでした行為に対し、おかしいというものが現れれば、再度自身の意見を述べるなどして戦うべきで、逃げ回っているばかりでは解決すらしない。
そもそも論として、彼がどんな理念などを持ち、出馬したのかも疑問だ。
何かしらの理念などがあるのであれば、国会の議場などで、正々堂々戦うべきだ。
彼及び彼が所属する政党に投票した有権者が、どれほど彼らの理念などに同意していたのかは不明だが、まがいなりにも投票によっての結果を全うすべきだ。
とはいえもう手遅れとの話も聞こえては来ているが、先に生まれたものの言葉として一つだけ。
せめて彼に政治家として、いや大人としての良心のかけらが残っているのであれば、自ら職を辞するべきである。
令和2年7月豪雨情報 - 熊本県ホームページ (pref.kumamoto.jp)
( 熊本県ホームページより引用 )