ガーシー氏本当に帰国? 与野党で懐疑論広がる
●リンク先・・・【2023年3月5日/産経新聞/政治面】
ハイパー有明@FJEzaWEIntOhpqBガーシー氏本当に帰国? 与野党で懐疑論広がる https://t.co/krSyxdQZJw @Sankei_newsより
2023年03月06日 03:25
まさかこのネタを使う日が来るとは・・・、なんて(笑)。
私自身は経験したことはないんですが、地方やエリアによっては、暗黙の合図みたいなものがあるそうですね。
昔の風習では、お茶を出したりだとか、お菓子を出したら<帰れの合図>なんだとか。
今なら、「終電なくなるぞ!」が、帰れの合図なんですかね(笑)。
さて、彼の場合は「帰って来い」なんでしょうが、六日夜の時点では「間に合うかわからない」なんて発言もしだしている始末。
先日なぜかトルコに移動し、「国会議員の職務を果たす」との発言も飛び出し、何をしたいのかがつかめない。
移動の時間などを考えれば、このブログが公開される頃には、日本に滞在してなければならないはず。
私の執筆のタイミングと、その後のタイミングなどもあり、今後を注目していきたい。
それにしても二転三転する彼の発言に、ほとほとあきれるしかない。
もちろん、意見が途中で変わるのを完全否定する気はないが、一貫性のなさを証明するのと同じでしかない。
ましてや、彼が所属する政党の対応の甘さも、国民の信頼を失墜する行為でしかない。
あんな政党や、あんな議員が新しい風だなんて、ちゃんちゃらおかしい限りでしかない。
令和2年7月豪雨情報 - 熊本県ホームページ (pref.kumamoto.jp)
( 熊本県ホームページより引用 )