自民党大会 政治の安定へ足元見つめ直せ
●リンク先・・・【2023年2月27日/読売新聞/社説】
ハイパー有明@FJEzaWEIntOhpqB
自民党大会 政治の安定へ足元見つめ直せ : 読売新聞オンライン https://t.co/MgKRrbvpoR
2023年02月27日 05:43
自民党大会 保守の矜持で改革進めよ
●リンク先・・・【2023年2月27日/産経新聞/主張】
ハイパー有明@FJEzaWEIntOhpqB
【主張】自民党大会 保守の矜持で改革進めよ https://t.co/43yVcolgRY @Sankei_newsより
2023年02月27日 05:50
なんでも歴史書物などによると、昨日(二月二十六日)は「二・二六事件の日」で、今日(二月二七日)は「新選組の日」なんだとか。
そんな日に<自民党大会。が開催されるのも、偶然なのでしょうかそれとも必然なことなのでしょうか・・・。
なんて話もありますが、自民党が党大会を開催し、春の統一地方選挙への勝利を誓ったとか。
今回引用した記事は、その自民党大会を経ての感想で、良しとする側と悪とする側のも載せてみました。
自民党、言わずと知れた政権与党であり、現在の我が国の代表、中心部隊である。
そんな自民党政権も長期間にわたり、なんだか解せない動きも見え隠れしている。
私がこのところ度々、このブログ内でも書いているが、重要なことが密室で決められてしまっていることに、不安さを感じている。
重要であればあるほど、そうしたことが顕著に示されており、私たち国民が知る際にはほとんどのことが決められていて、「決めたから従え」と言わんばかりにも見える。
我が国は民主主義の国であり、そうした決め方はおかしな話である。
決めたことに従えとするのは、独裁政治そのもので、日本もまた独裁政治へと変わってしまうのかと、恐怖さえ感じてしまう。
そうしたこともあり、<日本版独裁政治>と揶揄するのだ。
政治家は、私たち国民の代表である。
とはいえ、全権を委任したわけではない。
最近の政治家たちは、私たち国民との対話をおろそかにしすぎている。
どの政治家も、《日本をよくしたい》として政を行っているのは理解はするが、主権者である国民を置いてきぼりにしていいわけがない。
もし政治家の皆さんに一言言えるのであれば、「もっと日本について国民とともに語りましょうよ」と言いたいのが、個人的な感想である。
国民の代表の、さらに代表たちが密室で決められ従うだけの政は、果たして国民主権の国の政としてふさわしいものなのでしょうか。
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令和2年7月豪雨情報 - 熊本県ホームページ (pref.kumamoto.jp)
( 熊本県ホームページより引用 )