#直接は言いづらい隣人トラブル | ハイパー有明さんのブログ

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直接は言いづらい隣人トラブル

 

 

 

 

 

(社説)気球への対処 慎重要する「撃墜」判断

●リンク先・・・【2023年2月18日/朝日新聞/社説】

 

 

 

 

 

近隣トラブル・・・、数え上げたらきりがない。

 

 

 

私の住む物件の建物は、街の繁華街に近く、どうやらそこで働く者たちの寮としても使われているとか。

 

 

先日もあったのだが、いわゆる接客を伴う飲食店の従業員の人が、酔った挙句に大声で電話しながら自分の部屋へと歩くなどは当たり前で、別の階を歩く際にはヒールなどの足音さえも響き渡る。

 

 

ほかにも、夜中に帰宅し、すぐに洗濯機を回すなども日常茶飯事で、夜中三時に洗濯機の音が響き渡るのもまいどのことだ。

 

 

 

 

 

さて、こちらは国どうしでの隣人トラブルだ。

 

 

先日来話題になっている、正体不明の気球の問題。

 

 

今回は、「気象観測用のが操縦不能となったもの」とする発表をし、飛来した国も撃墜させるなどの対処を行った。

 

 

日本だけが、「行き先は気球に聞いてくれ」なんて発言をし、暢気に構えていただけだ。

 

 

そうした反省を受けてか、わが国でも今後は撃墜をも視野に、ルールの改正を行うとか。

 

 

 

 

 

ところで、今回引用した記事では、撃墜に関しての慎重論があるようにも取れる。

 

 

私個人的にも、ある程度の慎重論には同意はしたいが、少し事情は違う。

 

 

ある情報番組に出演されていたコメンテーターの発言にあったのだが、<こうした気球に、核物質や生物兵器が仕込まれていたら、なお危険だ>とする趣旨のものであった。

 

 

もちろん、私も撃墜には賛成ではあるが、例えば帰休などを飛ばした国が撃墜されることを見越して、人体の悪影響をもたらすような核物質や生物兵器をばらまけるような細工をしていたのならば、たんに撃ち落とすのが最高の選択と言い切れない可能性も出てくる。

 

 

技術の進歩や、無人機だからできる武器を搭載することも可能で、そうしたことへの対処を忘れてはならないと感じた。

 

 

 

 

先のコメンテーターの発言を聞き、単に撃墜すればことが済む話になる前に、国際間での決めごとを作っておく必要性を感じた。

 

 

もちろん、国際ルールを作ったとて、守らない国などが出る可能性もあるが、ないよりはある方が良いのも事実だ。

 

 

今回の気球は、一応<気象観測用>の艇を保っていたのかもしれないが、相手国に対してやその国に住む国民の生命や財産を脅かすような危険なものを搭載できることを承知したうえでの対処を望む。

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