脱マスクいつから?迫られる難しい判断…感染数高止まり「過剰な着用控えて」伝わらず
●リンク先・・・【2023年1月17日/読売新聞/社会面】
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2023年01月18日 02:59
私はコロナ以前には、あまりマスクをする習慣がなかった。
その理由としては、眼鏡を使用していたこともあり、曇ることが煩わしかったからだ。
以前はドライバーとして働いていたこともあり、運転にも支障が出る可能性もあった。
とはいえ、これまでに(季節性)インフルエンザに罹ったことが一度しかなく、結構健康体であった。
そしてこの三年に及ぶ新型コロナへの対応で、マスクを使用するのにも慣れてきた。
しかし、どうしてもメガネの曇りによるイライラは減ることはないのが残念だ。
さて世間では、屋外の人混みではない場所でのマスクの着用は推奨されておらず、しなくてもいいことにはなっている。
しかしながら、個人的な感想ではあるが、屋外でマスクをずらしたりする人はいるにしても、着用していない人を見かけたりすることはない。
私も、深呼吸をする程度にずらしたりはするものの、やはり着用し続けている。
一体何を信じて、どう行動すればよいのかがわからなくなってきている。
コロナが流行して三年、どこにトンネルの出口があるのだろうか。
とある人によれば、もう出口が見えているとか。
もしそれが本当なのであれば、一刻も早く導いてほしいものだ。
すでに政治都合でのコロナ対策になってしまったようにさえ見え、何を信じ、誰を信じればいいのでしょうか。
令和2年7月豪雨情報 - 熊本県ホームページ (pref.kumamoto.jp)
( 熊本県ホームページより引用 )