●リンク先・・・【2021年7月24日/毎日新聞/社説】
ハイパー有明@FJEzaWEIntOhpqB#東京オリンピック 社説:コロナ下の東京五輪 大会の意義問い直す場に | 毎日新聞 https://t.co/sCPZcjgjJA
2021年07月24日 02:59
東京オリンピックは何とか開催にこぎつけた、私が感じた印象です。
オリンピックの開催について、新聞社様数社の社説などを読んでみて、私が最も共感できた記事を今回は引用してみました。
もちろん、オリンピックを夢の舞台として、目標や夢として、各競技に取り組んでいるアスリートの皆さんを非難する気はありません。
大会そのものがショービジネス化されてしまったのに疑問を感じているだけで、開催そのものやアスリートたちは関係のないことかもしれません。
もう一つは、コロナウイルスというまだまだ未知な部分が多いものとの戦いの中での開催であるということ、この二点が私の中もモヤモヤの部分かもしれません。
そんなモヤモヤの参考意見や、考え方のまとめにつながるような意見が、今回の引用記事中に、うまくまとめられていました。
招致段階では、コンパクトな開催を目指すとしながらも、何十億や何兆円もの費用を投じ、ほとんどの会場を新規に建設したり、東日本大震災からの復興五輪としていたものが、二番目か三番目のテーマならまだしも、どっかに追いやられたかのような雰囲気であったりするのも疑問だ。
ハイパー有明@FJEzaWEIntOhpqB「復興五輪、名ばかり」 大震災の被災者「目を向けて」:中日新聞Web https://t.co/eZhMgwGcq0
2021年07月24日 03:05
いつの間にか「コロナウイルスに打ち勝った証」なんて発言をする人まで現れ、ウイルスが蔓延する中での開催を「挑戦」と発言する人もいる。
ハイパー有明@FJEzaWEIntOhpqB言いたいことはわかるが、その発言のタイミングには疑問を感じる。 首相「五輪中止は簡単、挑戦が政府の役割」 米紙取材に:朝日新聞デジタル https://t.co/esPF5LfDg5
2021年07月22日 02:49
こういった発言などを見聞きしていると、「五輪って誰のためのもの」という、そもそも論に戻ってしまうのだ。
そうしたことから、この記事への共感が強かったのかもしれない。
令和2年7月豪雨情報 - 熊本県ホームページ (pref.kumamoto.jp)
( 熊本県ホームページより引用 )