2ヶ月遅れで当会のニュースレターを紹介しています。今回は270号(4月20日発行)です。内容トップは3月24日開催の例会:五木村教育課長兼歴史文化交流館館長の木野氏による『焼畑と地名』の講演録。続いて、・当研究会の今年後のテーマ「災害地名」にも関連する「寛政の津波」に関連する企画展「災害から学ぶ歴史~完成の津波碑が伝えるもの-先人が残した教訓~」でにの研究者によるパネルセッション概要・3月号「ぶらり地名散歩:佐土原」地名由来としてのサド(植物についての補足投稿(会員 有馬氏)・「ぶらり地名散歩」は市内東区の『託麻野』を取り上げています。