くままーくの気ままな日々 The days when kumamark is willful
大晦日、長男と次女夫婦が帰省してきて、
カニパーティして楽しんでます。
2024年、あっという間に過ぎ去りましたね。
手術してもう1年になるなんて、
早いなぁ。
最近の私は、以前よりはるかに元気になり、
10月から、
パートですが、お仕事にも復帰しました。
以前勤めていた職場で、
また働かせていただけることになり、
がんばってます。
今年の一番大きな出来事は、もちろん、
手術ですが、それによって元気になり、
山登りも復活し、10月には、
なんと、岩と雪の殿堂、
剱岳登頂を果たしました。
剱岳に登るには、
メジャーなルートが2通りあるのですが、
圧倒的な人気の別山尾根ルートでなく、
体力勝負の早月尾根ルートを選びました。
試練と憧れの石碑で有名な登山口です。
途中の早月小屋で1泊するコースが一般的ですが、
鈍足の私たち、早月小屋のテント場で2泊する、
ゆるゆる計画で臨みました。
テント泊装備を背負って、
北アルプス三大急登を行くなんて、
とんでもないことですが、
なんか、山登りの神様が降りてきて、
行ける気がしちゃったんですよねぇw
がしかし、そこはやはり、
国内屈指の難関。
暗いうちから出発して、
大変な苦労して、やっとこテント場に着いたのが、
午後2時。行動時間9時間!!
もう満身創痍w
しかし、そこで見たアーベントロートは、
とても美しかった。
翌朝、いよいよ山頂アタック!
実は高いところがあまり得意ではない私。
途中からは決して下を見ず、
イケルイケルダイジョウブと念仏を唱え、
時には旦那さんにスリングで引っ張ってもらって、
なんとか登頂。
お天気も良く、山頂から見た景色は、
生涯、忘れることはないでしょう。
がしかし、下山が実はもっと大変でした。
何度も転んで、お昼ご飯も食べる余裕なく、
テント場に着いたのは、午後4時。
この日も9時間行動でした。
テントで休み、最終日、
撤収して下山したのですが、
この日も9時間行動。
食料も底を尽き、飲み水も残り僅かになり、
ボロボロになって登山口へ。
生きて帰る、という目標、達成です。
若干無謀でしたが、旦那さんのサポートがあって、
登ることができました。
これは大きな自信になりました。
来年もまた次なる山を目標に、
トレーニング続けます。
久しぶりの更新になってしまいました。
手術後半年経ち、おかげさまで、
リハビリも卒業して、不自由なく過ごしてます。
5月の連休明けから、山登りもはじめて、
近くの里山で周5でトレーニング。
ちゃくちゃくと筋力をつけて、
目標だった猿投山登頂。
そして、旦那さんと、鈴鹿山脈最高峰、御池岳へ。
で、長野の守屋山、と、
順番に標高を上げて、
先日、ついに、念願だった、北アルプス、
蝶ヶ岳へ登ってきました。
穂高連峰に乾杯!
またこんな日が来るなんて、
夢のようです🥹
バイクにも乗ってますよ。
以前は、左脚をステップに掛ける時、
激痛が伴ったのですが、それもなくなり、
スイスイ乗ってます。
まだ、左脚の筋力は、完全には戻ってなくて、
左脚軸に上り下りすると、どったんばったんと、
なってしまいます。
まだまだ鍛えなくては、と思ってます。
5月には、次男の結婚式がありまして、
東京まで行ってきました。
女神のような花嫁さんです!
次男も王子様のようでしたよ。
それから次女がおめでたでして、
来年早々、私もいよいよグランマです。
独居老人の実家母の認知が少し進んできたり、
未だ失業中だったりと、心配事もありますが、
痛みがなく、安眠できるというのは、幸せです。
この先、どうなるかわかりませんが、
とりあえず、今は、
充実した楽しい毎日を送ってます。
入院中、「退院したらやりたいことリスト」
なんてもの作ってましてね、
10項目くらいあったんですが、
一つずつクリアするぞ!
退院した日の夜は、
娘たちがケーキ買って来てくれて、
祝ってくれました。
入院中は、旦那さんが夕飯作ってくれて、
娘たちもいろいろ手伝ってくれてたみたい。
ありがたや。
で、次の日は、娘たちがモーニングに、
連れてってくれました。
ソーセージ食べたかった。
ジャンクなものっておいしい!
で、心配してくれてた実家母にも会いに行きました。
独居老人ですのでね、私も時間があるので、
ちょいちょい連れ出したいと思ってます。
で、退院後はじめての旦那さんとの外出は、
ささゆりの湯へ。
お風呂上がりの生ビール!間違いない!
ビール飲みたかった!
イベントが続きましたが、
日常はというと、いつものように朝起きて、
いつものようにメイクして、
お仕事へ行く家族を見送ります。
今までは一番に家を出ていたので、
みんなを見送れるって、なんか、いい☺️
その後は、のんびりお掃除して、
自分のお弁当用意して、
車で公園へでかけます。
あ、手術したのは左足なので、車はオートマなら、
すぐ運転できるんですよ。
で、公園でウォーキングしたら、、
車中でお弁当食べて、
お買い物して帰ってくる。
そして、家族のために、丁寧に夕食作り。
これまで、手抜き料理ばっかだったからねぇ。
週に2日はリハビリに通って、
自分でも筋トレして、
最近はこんなゆるい毎日を送ってます。
ニートじゃないよ、まだ有給消化中なので、
一応まだ勤労主婦ですw
入院期間は当初、4週間の予定でした。
術後4日目から、シャワーにも入れることになり、
どんどん離床が進みます。
最初、歩行器で歩いてましたが、
そのうち杖になり、
マイ杖も買って、階段昇降も始まりました。
病院食は健康的でしたが、
たまに変わったものも出て、うれしかったなぁ。
このピラフは美味しかった。
それでも、夜が長くてね、
9時消灯で翌朝電気がつくのが6時30分。
こっそりYouTube見たりして過ごしましたが、
朝は3時頃から目が覚めてしまって、
なかなか退屈でしたわ。
ベッドサイドの大きな窓から朝日が見えて、
きれいでしたね。
よく知らなかったのですが、
この病院はロボティックアームとかいう、
最新の機器が入っていて、最先端の技術がある
所だったんですよ。
良い病院、良い先生に巡り会えて良かった。
理学療法士の先生方も、とても志が高く、
コミュ能力も素晴らしくて、毎日、楽しく、
リハビリさせていただきました。
やはり患者のみなさん、たいていは痛いのを、
何年か我慢されていて、どうにもならなくなり、
手術に踏み切る方が多くて、そのため、
関節は、治っても、筋力が落ちていて、
うまく歩けない方がほとんど。
私も例外でなく、股関節を動かす、腸腰筋、
大臀筋、中臀筋の低下が著しく、
可動域も狭すぎて、なかなかきれいに、
歩くことができないです。
それでも、靴下がはける、階段昇降ができる、
という課題をクリアして、退院が決まりました。
この病院は、退院も、理学療法士と患者本人が、
ある程度決めます。
傷は2週間くらいで良くなるので、後は、
リハビリの進行具合で、それぞれ退院日が、
違うんですよ。
私は、最短で退院したかったので、3週間の、
入院でした。
が、もっとリハビリしっかりしたい、とか、
家が遠くで、退院後に通えないから、
ここでもう少しやっていく、とかで、5週間、
6週間いらっしゃる方。
もしくは、犬が心配なので、って、3週間で、
帰ってかれた方もいらっしゃいました。
とにかく、良い治療ができて良かった。
2月16日(金)無事退院しました。
しばらくは、リハビリ、体力作りにはげみ、
スローライフを満喫します。
いずれは以前のように、バイクに乗ったり、
山登りするのが目標です。
リスタート!!
1月25日(木)朝6時。
看護師さんに検温していただき、
シャワーへ誘導される。
こちら、手術前にシャワー入らせてもらえます。
そして、手術着に着替え、点滴が始まり、
旦那さんが来てくれました。
手術室へは点滴棒を押しながら、徒歩で。
旦那さんとはここでお別れで、
入室するや否や、
3~4人の看護師さん達に、囲まれて、
メガネ外され、名前確認され、台に登らされ、
腕などバンドでくくられて、
あっという間にまな板の鯉w
正直、怖い。
そんな中、仏様のような穏やかな笑顔で、
「私、昨日、術前訪問いたしました、
看護師の◯◯です。」って。
そうそう、昨日来てくれた看護師さん。
なんか笑顔見て、安らかになりましたよ。
後は麻酔で眠ってしまいました。
全身麻酔です。
「手術は眠ってる間に終わってしまいますからね。」
ってことでしたが、目覚めが最悪😭
「終わりましたよ。分かりますか?
手、握ってください、足首動きますか?」
っていろいろおっしゃられるけど、
指示には答えられるけど、目が開かないし、
声が出ないし、喉カラカラで、頭ぼーっとして、
気分は非常に悪い。
旦那さんの顔が見えて、なんか言いたいけど、
目が開かないし、ぼゃぁっとしてるし、
そのまま眠ってしまったようです。
全身麻酔ってこんなんなのね。
朝9時30分からの手術で、
お昼には終わったみたいですが、
その日の回復室での夜は、
まあまあ地獄でしたよ。
傷の痛みはそんなないんですが、
とにかく背中が痛い。
寝返りが禁止で、まっすぐ寝てなくちゃダメで、
背中が痛くて寝れたもんじゃない。
血栓予防のためのフットポンプ、
コイツがまたクセものでねぇ、
膨らんだりしぼんだりするのが、
またまた鬱陶しいw
傷は痛くないんだけど、背中が痛くて、
2回、痛み止めの注射してもらいましたが、
とても寝れませんでした。
長い夜でしたよ。
翌朝になり、ベッドを起こしてもらった時の、
開放感たるや、生き返ったようでした。
そして、付いていたモニターと酸素チューブを、
外してもらって、ドレーンも抜いてもらい、
病室に戻りましたが、
まだ、点滴とオシッコの管、フットポンプは、
ついているので、ベッド上安静です。
で、こんなにしんどいのに、
先生と一緒に歩行器で歩いてみるんですよ。
痛くないけど、足が重くて、怖くて、
大変でした。
こちらの病院は、リハビリに力を入れていて、
術後1日目からもう、リハビリが始まります。
けっこうスパルタw
術後2日目に、
点滴、オシッコの、管、フットポンプがとれたら、
QOL爆上がり。
歩行器でトイレにも行けて、ここからは、
どんどん歩け歩け!
今時は早期離床をめざします。
術後3日目からは、病棟内歩行オッケーになって、
ずいぶん楽になりましたよ。
コインランドリーにお洗濯に行ったり、
パン買ってきたり、
患者憩いの場所でのんびりしたり、
あとは、リハビリが午前と午後にあるので、
それなりに充実した入院生活でした。

