インディゴを育てるお母さんお父さんへ! | 本当の幸せを呼ぶ魔法のサロン

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岡本智美(ともぷー)

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲ インディゴをより理解して育てる▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

インディゴが抱える問題

* ADHD,ADD,学習不能
* 失読症
* 恐怖症
* 心配症
* 分裂症
* 反応執着症(RED)
* 躁鬱症
* 衝動コントロール症
* 気分症
* 食混乱
* 睡眠混乱
* ナルシズム・パーソナリティー
* 反社会・パーソナリティー
* 依存症パーソナリティー
* 強制的パーソナリティー
* 受動的―攻撃的パーソナリティー
* 貧しい社会スキル
* たくさんの友人があるにも関わらず孤独を感じる
* 彼らは特別に扱われる必要があると感じる
* 彼らはベストなものを得る資格があると感じる
* 間違えは常に誰か他の人のせい
* 一人の人と強い繋がりをつくる
* 常に一対一の注目が必要
* 代償を払い、幸せを得る
* 中毒
* 傲慢な態度
等々、さらにたくさん!!

インディゴたちは上記のリスト中の一つ、またはそれ以上の問題を抱えています。
しかし、これらの問題は、その天才性または人生における適性を見つけると、すぐに解決されます。彼らは、瞬時に平和を見つけると、すぐに落ち着くことができます。
家庭環境や社会システムが、彼らにとって違和感があっても、乗り越えていくことができます。

インディゴを救う唯一の方法

自らの天才性を見出すと、彼らが抱えている問題は消えていきます。
その内にある天才性を探すための刺激を与えるということなのです。

天才性とは、寝なくても、食べなくても、夢中になってずっと続けていくことが出来るものです。彼らは、それを行っている時、楽しくてワクワクして仕方がないのです。
そして、それは他の人には全く価値がないかもしれませんが、彼らにとっては、夢中になれる本当に価値を感じることなのです。

インディゴの特質

究極の創造者
停滞している状況や、システム、ルール、考え方など、澱みをクリアにします。
変容(物や人の外側の形を変える)と変質(物や人の内側を変える)が得意
創造的な顕現のパワーを持っている

インディゴのパワーの使い方

子供とコミュニケーションしている時、子供が完全に静かになり、目のあたりが「妙」になっている経験をしたことがあると思います。
この子供は、どのような言葉のやりとりにも反応せず、どのようなあなたの投げかけにも反応しません。
その瞬間、その環境の現実を変えるために、又は変容を作り出す為に、内側を変える変質のエネルギーを利用しているのです。
親は、しばしば引くか、子供が嫌になるような小言を言う等の行動を取り、それ以上、話せなくなってしまうのです。しかし、実際には、子供の現実から「不快な状況」は去り、インディゴは変化を生み出したのです。

インディゴは、親や社会のルールに沿って生きていません。
宇宙的なルールにしたがって生きています。

大抵の場合、親たちは、自分が誰なのか解らないのです。
インディゴ達は100%、自分が誰なのかを知っています。
ここ地球での彼らの仕事は、「彼らは何か・どんな働きを為すのか」を見つける事なのです。
そして、自身の天才性を見つけると、彼らはどの方法においても、完璧となるでしょう。

目的
インディゴ達は、天界、そして宇宙の定義に従った思考パターンを持っています。
その理由で、彼らは非常に重要なゴール(目的)と使命を持っています。
彼らはこの事を知っています。
自分の天才性が見つかるまでは、それをどの様に表現したらよいのか知りません。

インディゴの愛と思考

インディゴは、全てを受け入れる愛と、静かなマインド(思考)が自身をより高い意識を持つ存在になる様に働きかけている事を理解しています。

インディゴとエキスパートの考え方の違い

エキスパート:人間として生き幸せを求める(自己充足→エゴ→進化)
インディゴ:銀河宇宙的な存在として、地球の子供として生きる

エキスパートは、お互いが居心地よくすごすために、会い、エネルギーを交換し、自分の意見を伝える。それは感覚、感情、恐れを基本とした波長で機能しているのです。

インディゴがエキスパートに会った時、インディゴはエキスパートより高い波長で機能しているため、エキスパートを石のように思い、ほとんどゾンビとコミュニケーションしているように感じてしまうのです。そのため彼らは心を閉ざしてしまい、本当に私達が何を言っているのか聞こえないのです。

インディゴ同士の場合、お互いのエネルギーを瞬時に理解し、言葉を超えたコミュニケーションをとります。
彼らは心から繋がり、大人たちには決して分かり得ない感覚の言語でコミュニケーションします。表現を必要としない内側のコミュニケーションを持つ天の波長によって機能しています。

今日、インディゴはこの社会の中で最高度にパワフルで、影響力のある人達です。

母親の場合
子供と胎児期も産後も内側で繋がっています。子供がいくつになってもその繋がりを持って子供を理解します。
父親の場合
父親は、決して「父親」にはなれないが、子供を援助する友達、何かを一緒にする友達になることはできます。伝統的な生き方は、インディゴ達には通用しないのです。
大抵の男性がほとんど拒絶されていると感じ、子供が手に負えないと感じます。

インディゴの結婚観

インディゴは結婚して特定の人と絆をつくる用意ができるまで、一人の人間と繋がりを持ち、その後は伴侶と生涯連れ添います。誠実で相手を重んじ、相手と自分自身を切り離せないと感じます。
彼らは中毒になりやすい性質ですが、この中毒性は双方が成熟している状態の出会いにおいては健康的なものとなるのです。

※大抵のインディゴは中毒傾向があり、アルコール、タバコ、セックス、糖分など多くの事柄に対して問題を持ちます。

インディゴにとっての伝統

伝統に無頓着な人が多いです。
伝統の殆どは、彼らには意味がありません。

インディゴが社会に同化できるようなサポートシステムをつくる必要があります。
これが、良い方法で起こるために、私たちが何をする必要があるか理解しなければなりません。
同じ地球に住んでいる仲間として、彼らと一緒にやっていく必要があります。

社会との関係性、集団の中での振舞い

インディゴの傾向
・集団の中では、同じ問題を持つ者が集まり、問題を様々な方法で分かち合います。
・ゲーム等、彼らの個性的なマインドを刺激する何かに中毒するかもしれません。
・ハイな状態を切望します。これは頭脳的な刺激にあり、肉体的なものにはありません。
・飽きっぽい(金額やステータスに関係なく、飽きたらすぐにやめてしまいます)

自身の天才性を見つけるまで、インディゴは様々なことにチャレンジしていきます。
人生において自らの天才性を見出す必要があり、それを見つけた時に成功し、幸せをつかみます。しかし、そのゴールに辿り着く道は長く険しいです。

集団の中では目立たないでいるか、もしくは目立つ存在、または一番でいることを望みます。
この状態でいることが出来ない場合、グループを離れたり、一人になります。
彼らは一人でいること、または母親と一緒にいる時は、安心して過ごすことが出来ます。

インディゴは、以下のような押し付けを嫌います。
決め付け:あなたには、出来ない。
否定:  だめ。
暴力:  たたくわよ(たたくぞ)!
脅し:  お父さんに言うわよ! 等など。

・家族に揃っても自分には必要がないと感じると、食卓に来ない
・決められた時間にベッドに入らない
・心を動かす動機、頭脳を刺激するものがないと、いつでも遅刻をする。

彼らはその天才性を見つけてくれる人とは繋がることができますが、特にひけらかすようなことはありません。

カリフォルニアに住むコンピューターの天才の例
彼は9歳で自分のビデオ・ゲームを作り始めました。店に売っているゲームは退屈だと思い、インターネットで自分で制作する方法を学び、作り始めました。

時が経ち、彼は会社を起こし、彼のゲームを売り始めました。そして、12歳の時には彼は億万長者になりました。

約10年後の現在、彼は両親と同じ家に住み、同じコンピューターで同じ部屋でビデオ・ゲームを作っています。

22歳で億単位の金額が銀行口座を回り続けている以外は、ほとんど何も変わらないのです。彼には社会的な生活がなく、子供のころからの少数の友人がいるだけです。

インディゴは、彼ら独自のルールに従って機能しています。
親からすれば、まるで全く理解できない者が同じ家にいるようなものです。
親が子供を理解する必要があります。
それによってインディゴの子供達と共存していくことが可能になるのです。

以上は、シャンバラトライバルコミュニティからの抜粋ですラブラブ
http://www.shamballahjapan.com/about_indigos