今日9月16日11:11 は、乙女座の新月です。
天体の位置により、かないやすい願い事の傾向があります。
乙女座の新月で叶いやすい願い事は、新月通信でどうぞ!
~お願いの書き方~
★願いを書くときに、より叶いやすくするための法則があります。
・新月に入った瞬間から8時間以内に願い事リストを作る。
ー 48時間以内有効ですが8時間以内のほうが効果大。
(この時間には深い意味があるのです。
新月は地球から太陽と月が重なる現象です。角度には許容範囲を設けていますので、
月と太陽での角度では、5度以内が許容範囲となり、30度は一つの星座の度数になりま
す。
月の移動時間を計算すれば、太陽と月の角度の差は
5度以内→8時間以内
30度以内→48時間以内となり、深い意味と計算から導きだされたものです)
・手書きで書く。
ー ワープロやパソコンではパワーが違います。
・願い事は2件以上10件以内にする。
ー 2件以上のほうが相乗効果がありますが、10件を超えるとエネルギーが
分散してしまいます。
・自分を主体に書く。
ー 自分自身を変える願いは叶いますが、他者を変える願いは叶いません。
他者に関することならば、「**さんが、○○するようにサポートできる自分に
なります」というように、あくまでも自分を主体にします。
・自分を信じる。
ー 実現するまで辛抱強く願い続けましょう。
・願いは1件につき1文にする。
ー 2つ以上の願いを1つの文にまとめてしまうと叶いません。
・現在形、または完了形で書く。
ー ~しますように、と書くと願っている自分になってしまいます。
・肯定文で書く。
ー 悪いことがおきません、ではなくて、良いことだけがおきますと書きましょ
う。
それから、最後に大切なこと、 願いを書いた紙は日付を入れて大切にしまい、
この願いのことは忘れてしまいましょう。いつも意識して願っていては却って
とらわれてしまいます。数ヵ月後、叶った夢に線をひいていくと、嬉しい驚き
が訪れることでしょう。
★ 何座で新月が起こるかによって、叶いやすい夢は違います。
有効に活用するためには、その星座の得意な分野の願いを書きましょう。