第3回!
【しし生】
6月29日、放送♪
♪Ready Go!
からのスタート☆
【鮮やかに!】のとこのえーさくさんのテンション高かった!
間奏は「マイケル~」のトーク!
(マイケルは先日のフェス岩尾で演奏した新曲☆)
からの、
最後のきみさんの見せ場!?は
【マイケル!!】×2
で、爆笑ww
えーさくさん、唄えなくなってました!笑
席の並び順は、しめくんがセンターです!
画面の左前がきみさん、
左奥が帽子をかぶったさとしさん、
右前がえふぃさん、
右奥にパソコンを見ているえーさくさん♪
今回も名前は略させていただきます。。
*さとしさん→さと
*えーさくさん→えー
*しめくん→しめ
*きみさん→きみ
えー「動画とまちゃってるけど大丈夫?・・ということで、改めまして・・しし生の時間です!みなさんこんばんは!」
みんな「こんばんは!」
えー「さぁ、今日はですね、ツイッターとかでも書いたんですけども、大阪からやっております!【ベースオントップ】という、大阪市内にありますスタジオから生放送をしておりますけども・・」
さと「去年のミナミホイールでたまたまこのスタッフさんがビラ配りしてたときにお知り合いになりまして、大阪に来たらここでやっちゃおう!みたいな感じでね、させていただいたわけですよ!」
きみ「今日のために大阪来たんですよ」
みんな「うんうん、そうだね・・(微妙な笑いと空気・・ww)」
きみ「えふぃくん、笑った~!!」
えー「先ほど、その方たちともごあいさつさせていただいて、今この生中継を見ているということでですね、つながっております!ありがとうございます!まぁ、大阪なんですけども、レギュラーのFM大阪のラジオがありまして、それが今月でちょうど終わってしまったので、なかなか大阪に来る機会ってないのかな、って思ってたんですけども、ライブが入り、大阪来ることになって、こうやってね、しし生を大阪でやれると!!・・なんてこの大阪に・・この・・あの・・・大阪にあれがあるんだと・・!!」
きみ「ゆかりがね☆」
えー「そうっ!!ゆかりがね!!これからもね・・ということでですね、今日はSissyみんなでキャンプに行ったらこんな服装・・ということでね、そういうコンセプトでね・・」
(しめくんときみさんは何やら2人で「整いました~」とねずっちポーズしてました!)
さと「違うでしょ!笑 これね、来るとき車に乗ってて・・・うーんって動いたら、ズボンのお尻敗れちゃって・・急きょ買ったんだよね・・笑」
しめ「パンツ丸見えだったね!!」
えー「とまぁ、そんな感じでね、今日もゆるーくいきたいと思いますけども、今日は!しめくんのコーナーでございます!」
しめ「センター!いえーい!!ということで、元気に行ってみようー!!しめじ相談室のコーナー!!いえーーいっ!!」
(裏でちょっぴりきみさんがカホンをたたく・・)
さと「え?急だよ!急だよ!(と言いながら、横に立てかけてあったギターをじゃかじゃか弾く!さすが!)」
しめ「はい!ってことで、ありがとうございます!まずですね・・前回の第一回目の放送でさ、ちょっとやったじゃない?その時の反響メールをいただいておりますので・・きみさん!読んでいただいてもよろしいですか?」
きみ「はい、大丈夫です。あ、いいですか?反響メールをいただいた!ポッパーネーム、みよこさんからいただきました!Sissyのみなさん、そしてえふぃさん!こんばんは!前回の悩み事相談で子どものピアノ練習方法を丁寧にこたえていただき、それからは娘が毎日練習するようになってくれました!すごいね、見た次の日からストップウォッチを取り出してきて、何をしているのかなと思っていたら、わざわざきっちり10分はかってピアノ練習している姿をみて笑ってしまいました。毎日しているの、すごい進歩です。えふぃさん、いいアドバイスを本当にありがとうございました!」
さと「しめじのお悩み相談教室なのに、えふぃさんありがとうございましたって!」
しめ「そうなんだよ、そこがね・・ちょっと問題なんだよ!僕のお悩み相談室のはずなのに、えふぃさんのほうが格が上!って状況が起きているので・・。まぁ、僕の相談室なんですけども、Sissyのみんなで力を合わせて質問に答えていこうかなって思うんだけど・・みんなどうかな?!」
えー「メシおごって!」
しめ「えぇ~!?」
えー「メシおごってくれたらいいよ。」
しめ「今日ちょっと服かぶってるよね、俺たち!チェックチェックで。。それで手を打とう・・!ということで、さっそく・・」
みよちゃんにもししにこステッカーをプレゼント☆
しめ「はい、ということで、さっそくね・・たくさん相談をいただいておりますので、いってみましょうか!私ら・・1通紹介させていただきます。ポッパーネームちろりんさんからいただきました!こんばんは!相談です!最近本当に朝起きるのが辛くて朝起きられません。なのに、朝、部活の朝練がある日は1時間半も早く起きなきゃいけないんです。準備時間を最小限にしてもやっぱり足りない気がして、1日中、ふとんが恋しいです・・スッキリ目覚められて、朝に負けないいい方法はないですか!?ということで、いただきました!」
えー「朝・・俺は苦手だから・・無理だ!!」
きみ「無理だ!?朝ってなんか重要なポイントあるよね」
しめ「噂によると、6時間?とか?3時間周期で起きやすいとか・・」
きみ「レム睡眠とか」
しめ「そうそう!ノンレム睡眠とか・・みなさんは、どんな風に朝起きてます??」
きみ「俺はね・・顔を洗うね・・そりゃそうか・・・。。」
しめ「そーゆーところ?」
さと「起きたあとじゃん、それ!笑」
しめ「たとえば目覚ましとかさ!」
きみ「俺、目覚ましは2個セットしてるんですよ。ドン○ホーテでさぁ・・」
しめ「完璧な・・ドンキ○ホー・・」
きみ「ドンキホーテで一番でかい音の、爆裂目覚まし時計みたいなのかって、それでおきれてるんですよ。」
しめ「なるほどね。あれ、さとしさんは?」
さと「僕はケータイで起きてるんですよ。起きる時間の1時間前から10分おきにアラームをかけてるんです・・」
しめ「スヌーズね?」
さと「スヌーズじゃなくて、スヌーズは全部5分おきにかけといて、それ以外に10分おきに全部なるようにかけといて、まだ寝れるまだ寝れるを繰り返してから、最終的に起きるっていう感じですね。」
しめ「なるほど!じゃあ、えふぃさん!えふぃさん、なんか朝とか得意そうだよね?」
えふぃ「あの、今原君がいってたのとまったく同じで、ケータイのスヌーズ機能を使って5分おきに鳴らしてますね。」
しめ「それで1発目で起きないの!?」
えふぃ「1発目で・・おきないけど・・何度も鳴らして、最後にここで起きないとほんとに遅刻だぞ!とい時間でとめておくんです。そうすると、絶対そこで起きるんです!」
さと「そうそうそうそうそうそう!まったく一緒だ!!さすがB型!!」
えふぃ「こんなところでB型がつながってしまいました!笑」
しめ「なるほど!きみさん違うもんね?」
きみ「俺、爆裂目覚まし時計だもんね♪すっっげーでかいんだよ!!」
しめ「俺もね、爆裂型。朝、ほんと起きなくてさ・・普通の目覚まし4つと、あと、スヌーズのケータイ!最初、スヌーズのケータイで爆音でヘンな音楽が流れて、そのあとに普通の目覚まし時計が・・ぴよぴよぴよぴよ・・ってのが鳴り、そのあとにじりりりりりりってのがなり、最後にうぁぁぁぁぁぁぁーってのが鳴り・・」
きみ「なにそれ!?」
しめ「すごいの、あんのよ!それで頑張って起きてます。でもこれ、全然スッキリ起きれないよね・・笑 どうしたらいいんだろうね!?朝、スッキリ起きるってのはなかなか難しい!!」
さと「あ、でも1個、テレビで見てたスッキリ方法があって、夜、寝る前にお風呂に入るようにするのと、そのお風呂に入るときに41度のお湯に20分くらいつかるの。それやると、体温が上昇して、寝るのが体温が下がってきたときだから、そのときにすぐ寝れるってのがあるらしいから、試してみてください。」
しめ「なるほど~!わかりました。ぜひ、ちろりんさんね!こんな感じでお風呂に入ってねましょう!ということで、試してみてください!!はい、ということで、次のおなやみ相談いきましょう!」
えー「えーさくくん、聴いてないっていう・・・泣」
さと「えーさくくん、起きないじゃん・・」
えー「俺、起きないね。」
さと「10分間くら鳴り続けてたもんね・・」
えー「原君、よくご存じでね・・笑」
さと「うん、一緒に泊まったときにねw」
しめ「はい、続きまして・・ポッパーネームまるちゃんさんから頂きました!来月、お父さんの誕生日があるのですが、お父さんにプレゼントなにがほしい?と聞いたら、ひげそりがほしいといわれました。私、女の子なので、ひげぞりっていってもどんなのがよいのかわからなくて悩んでます。ぜひ、おすすめのひげそりはありますか?ということで、いただきました!ナイス質問です!」
えー「最近、買い換えたっていわなかったっけ??」
しめ「そうなんです。僕ね、ひげそりを遠征とかに持ってって、2年・3年くらいつかってて・・えーさくに臭い!と・・言われちゃったわけです・・」
えー「いやね!しめくんのひげそりさぁ!!1回かりたらね・・・すんげーくせぇの!びっくりするくらい臭くて・・なんでこんなに臭いんだろう?と思いながらも、その時本人に言うのもあれだから・・ありがとう、って何も言わずに返したんだけど、もう別に気ぃ使わなくていいやって時期になったから、そういえば!って思って、しめくんのひげそり、すげぇくせぇよ、って話して・・・実際に嗅いだら臭かったんだよね?あれ?きみ兄も嗅いだんだっけ?」
きみ「俺、嗅いだね」
えー「原君も嗅いだんだっけ」
さと「嗅いだ嗅いだ!」
えー「あれ、臭かったっしょ?それをいったら、しめくんがどうやらすごくへこんだらしくて・・」
しめ「へこんだので・・僕、いろいろ調べて・・ネットとかで調べたの。まず、なんでひげって生えるんだろ?ってところから調べたんだけど、それ語るとこの尺に収まらないから・・今回、いいひげそりということで、パナソニックのラムダッシュというひげそりがね・・ぼくが使ってるんですけど・・」
みんな「リアル!!!」
きみ「肌にやさしいんですか!?」
しめ「パナソニックさんのまわしもんみたいです・・笑 これがでも、カトゥーンの亀梨くんが広告してるんですけど、すごいの!名前忘れちゃったんだけど、とにかくターボなの!5枚歯と3枚歯がありまして、僕は3枚歯を使ってるんですけど、僕のようなひげの濃い人間でも3枚歯でけっこう足りてます。」
きみ「5枚歯って濃い人が使うの?」
しめ「うん、そうだね・・」
えふぃさんが画面に【らむだっしゅ】と打ちこんでくれました!
しめ「何がすごいって、水洗いができて、ハンドソープとかで洗えるの!で、風呂のなかとかで使っても壊れない!」
きみ「すごいね!匂いとかも大丈夫じゃん!」
えー「臭くないじゃん!」
しめ「で、それを使って!匂いとかも大丈夫って話で買ったわけよ。なのに・・今日もってきたんだけど、けっこー臭いよね・・匂いだけはね・・・」
えー「俺、ひげそり忘れたから借りるわ!1回。遠征中に。もっかい確認するわ!」
しめ「俺、そう思って・・かりに来るかな・・って思って、俺、昨日いちおう洗ったんだけど、若干やっぱ臭いんだよね・・」
えー「問題は、しめくんの口周りが臭いってことなっちゃうね・・」
さと「大丈夫だよ、相談はお父さんのひげそりが臭いっていってないから♪」
しめ「充電もできますし、水洗いもできますので!パナソニックのラムダッシュシリーズ!カラーは、赤!黒!白がございますので、ぜひ試してみてください!」
えー「こちらもシールを!」
しめ「こんな感じで大丈夫?僕の相談室・・第一回目ということで、すごくドキドキしながらやってるんですけど・・じゃあね、時間もあと10分くらいなので・・最後のメールを読んでいただきたいんですけど、これちょっとえーさくくんのほうから・・」
えー「これですかっ!?♪読ませていただきます。これね、すごく切実なメールなんですけども・・。ポッパーネーム横浜メガネ貴族さんからいただきました!Sissyのやろーども、こんばんは!毎週楽しく見ています。むしろ、出ています。28日、私の大好きな人が29歳の誕生日を迎えました。プレゼントも用意したんですけど、勇気のない私は渡せません。私なんて平凡な、ひげめがね・・。あぁ、神様!Sissy様!どうか私の背中を押してください!チャンスをください!!というメールをいただきました。」
きみ「メガネ貴族なのに・・なんか、しゃべりのメール内容が女の子だね・・笑」
えー「ね、というこなんでね、今日はそんな臆病メガネさんに・・・きていただいております!!」
きみ「え・・??」
えー「あの目の前にいるんですけども・・笑 」
めがね貴族「どうもみなさん、こんにちは!浜のメガネ貴族です!」
えー「ありがとうございます!今日はね、忙しいところきていただいて、ありがとうございます。まぁせっかくなので、あなたが大好きな・・・きみひこさんにプレゼントをぜひ渡していただきたいな、と思いますけども。」
めがね貴族「はい!今日・・隣だからすごく緊張してる・・照」
えー「準備は・・どちらに!?」
きみ「あ、これほんとにあれなんだ?!」
えー「リアルなんで!」
きみ「めがね貴族さんも・・似てるんだね。どなたかに・・」
えー「あの、ひげが臭い人と似てるんだ・・」
笑笑笑笑
めがね貴族「Sissyの中では・・あなたを推してます・・(はーと)」
きみ「・・笑 ありがとうございます!」
えー、さと「きみさん!お誕生日!おめでとうございます!!」
(みんなでハッピーバースデー熱唱♪♪)
きみ「ありがとうございます!いやぁ、29歳になっちゃいましたね・・全然変わらないですね・・」
えー「すごいよ、今!画面上にすごいおめでとうが!!」
きみ「ほんとに?ありがと、みなさん!めがね貴族さん、ありがとうございます!」
さと「めがね貴族さんの悩みは、これで解決されたんですかね!?笑」
めがね「いやぁ・・あとは返事待ちだから・・あたし・・」
さと「なんの!?・・きみさん、もう開けちゃうの!?放送中にやっぱり!?Sissyは放送中に開けてたね、今までも。」
きみ「これ、ひげそりかな・・??」
笑笑
めがね「パナソニック製のラムダッシュではございません!」
えー「大丈夫?臭くない、それ?笑」
きみ「ちょっと臭いかも・・ってそんなことないっす!」
えー「この前ライブでさぁ、きみさん誕生日だからってたくさんの方がね、プレゼント・・いや、すごい量だったよね!?」
さと「いや、やばかった!びっくりした!!俺、ホストかと思ったもん!」
きみ「ホストじゃないよ~!!」
えー「いや、マジでね、スーパーのかご・・」
さと「いくつもってきたか?って思って!ほんとに!3つくらいあったよね・・」
きみ「みんなのも一緒だよぉ~??」
さと「いや、びっくりしたよ・・」
きみ「あっ、すごーい!あけまーす☆」
えー「お?なんですか??なんて書いてあるんですか?胸に??」
きみ「GIVE ME BEER!!」
えー「ビール好きのきみさん!」
きみ「これ、サイコーですね!」
しめ?めがね?「これでたっぷり飲んでいただいて♪」
きみ「これで明日のライブをやるかどうかは・・まぁ、楽しみに~♪あ、これすごい!着ていい??時間かかっちゃうね・・」
さと「今!?」
えー「今違うでしょ!笑」
きみ「ありがとう!!」
みんな「おめでとうございまーす!!」
きみ「いや、これほんと嬉しいな!すごいよ!」
ちょっとだけアップ↓
しめ「いやさぁ、ほんとこのメールの内容を家で打ってたんですよ。俺ばかだな・・と思って・・」
きみ「めがね貴族さんww」
しめ「そこね、すごく重要だったの!最初、浜のハーパン刑事(デカ)っていう・・」
みんな「ハーパンデカ・・」
きみ「通じんの、ここだけ!」
しめ「このへんしか通じないじゃん?だから、どうしたらいいかな、みたいな考えてました!はい、ということで、だいぶずれてしまったのですが・・」
きみ「いやぁ、すげー嬉しいな!」
しめ「今度ともみなさん、お悩みなんかありましたら、送っていただけましたらSissyのみんなで解決します!」
えー「えーじゃぁ最後に・・きみさん!じゃなくて、しめさん!!」
しめ「・・間違えた!?」
えー「・・毎回、格言を言ってった方がいいと思うんですよ、このしめじのコーナーでね!最後に格言を・・バツっと!!決めちゃってください!!」
しめ「ほんとですか?じゃぁ、今きみさんが書いてくれる・・」
きみ「はい、格言をね・・」
えー「格言を書くの!?」
きみ「言ったやつをね!」
さと「言ったやつを・・ね」
えー「あぁ、言ったやつ書くのね!」
きみ「そうそうそうそう」
さと「格言だって・・あ、なんでもない!」
きみ「どうした!?」
さと「いや、なんか出来上がってるみたいじゃん、きみさんがつらつらって先に書いたらあやしい!!」
しめ「むしろきみさんが考えてくれたやつを言おうかな、って・・」
笑笑笑
きみ「ぶっちゃけいつも、こうやっててもノープランなの!笑」
しめ「そうそう、ノープラン!」
さと「びっくりしたぁ~!」
しめ「格言・・今日の相談に対する格言だよね?うーんとね・・えーっと・・・はい、わかりました!」
えー「じゃぁ、格言まで・・3・2・1・・きゅー!!」
しめ「・・ひげをそるなら・・ラムダッシュ!!」
さとしさん、爆笑☆
えー「関係ないじゃん!もう自分のことだからね!」
えふぃ「格言っていうんですか?それ!笑」
えー「ねっ・・笑」
(きみさんがもくもくとフリップに記入・・)
さと「書いてんだね!笑」
えー「大丈夫?この時間もったいないけど、大丈夫?あと5分ほどですけど・・」
きみ「ラムダッシュ!肌にやさしい」
・・と言いながら、フリップを出す!!
しめ「なんで応用した!?」
えー「きみさん、ごめんなさい!せめてね、書くんだったら・・文字のサイズとか・・考えよう!シュとか、すげーちっちゃくない!?大丈夫?笑 ちょーきたねー!笑」
しめ「はい、こんな感じで!これで今日みんなの悩みも解決したんじゃないかな、って・・」
えー「よくわからない!笑」
きみ「これいいなぁ~」
しめ「これに懲りずに、どんどん僕のアメブロもしくは、にこなまの公式のところに・・メッセージをいただければ!と思います!!ありがとうございまいした!!」
えー「以上!しめじ相談室のコーナーでした!!はい、ということで、今日は大坂から生中継でおくっておりますけど、明日のイベントもえふぃくんが出てくれるので、今日は一緒に出演していただきましたけども、さっきえふぃくんと見てたら、この時間帯のにこにこ動画のランキングみたいのがでるの!それがね、8位だったの!」
みんな「すげー!!」
えー「今、視聴者数って何人ですか?」
えふぃ「今、リアルタイムで見てる人が・・196人・・」
えー「これ、しめくんにとっての基準だからね!」
しめ「そうですね、これを下回ってしまうと・・僕は・・バツが!?」
さと「(BGMを弾きながら・・)あ、実はこれ、1周するまでペナルティは待とうと、実は思っていて・・!ペナルティについて、実は大事なお知らせがあるんですよ!!」
えー「BGM止まっちゃったね!」
さと「放送を休止してしまうと、それこそ広がりがなくなってしまうんじゃないか、という話になりまして・・!これ、1周したあとの次の回から、減った場合・・たとえば・・えーさくの回から俺の回にバトンタッチするときに、俺の回に減ってしまった場合は・・その次の回に俺はいません!!」
きみ「あああああ!!あぁっ!?!?」
さと「そのコーナーを担当をした人の回で下がってしまったら、その人、次の回にでれない!という!」
えー「あぁ、じゃぁ次のきみ兄の回のときにはらくんはでれない・・と・・」
さと「講師がいないきみさんの回・・」
きみ「やばいね!先生!!」
さと「だからそうならないためには、自分たちでも努力して一生懸命やっていくと・・」
えー「増えさせなくちゃいけないんだね!」
さと「一人でも増えればいいんでね」
えー「なるほど!それはやだってみんなすげーよ!。。あかんよって!ぜひね、友達にもすすめていただいて!・・い、200人になった!!」
しめ「急に増えた!!」
さと「言ってしまえば、今日見た人が全部見てくれて、そのあとに放送が始まった回、次の回から、一人に電話して、ちょっと今、いいからパソコンつけて!って言うだけで解決です、問題は!」
えー「ただ、ちょっとその・・電話代のほうだけかかってしまうんですけどね・・そこはちょっと負担していただいて・・!ということでね、次回は・・私、えーさくのコーナーをやりたいな、と思います。で、一緒にここのスタジオに来て、東京なんですけど、一緒に僕らの演奏をバックに唄っていただく方!僕はその唄に対してハモりをすると!」
みんな「おおおおお!!」
えー「で、曲は先週もいったんですけど、Ready Go!でいこうかな、と!」
さと「レディーガガじゃない??」
えー「レディーガガじゃない!どうした!?どうした!?!?急になんでレディーガガ出てきちゃったんだ!?笑 Ready Go!でいきたいな、と思います!一応ね、来週でていただこうかな、とう方に連絡させていただいて、もしその方がReady Go!よりも違う曲がいいな、って言ったらそっちに変えるかもしれないですけど、Ready Go!の予定で・・いきたいなと思います。」
きみ「めがね貴族さんから・・」
えー「あぁ、っていう感じで・・あと2分ありますけどもね・・!最近、季節も夏に近づいてきまして・・・やっぱこの季節はね、怖い話が・・いいんじゃないかな、と思うのでね!?怖い話知ってる方いたら、教えていただけたら・・」
さと「全然関係ないじゃん!!」
えー「全然関係ない・・だってノバさなきゃいけないからさ!あと1分半あるからさ!!」
しめ「僕、今日はじめて・・真ん中でやったんですけど、たぶんみなさんには伝わってないと思うんですけど・・・今、恐ろしいほど汗かいてます。。」
きみ「すごいね!」
えー「びちょびちょだね!あ、だからくせーんだ!笑」
しめ「いや・・あんま・・臭い臭い・・ゆいすぎると・・。ほんと・・ごめんね・・」
えー「いや、ごめん、俺こそ!」
しめ「いいよ、全然!」
えー「しめくん、くせーキャラみたいになっちゃう・・」
きみ「それ・・」
しめ「なっちゃったよね!しかも、俺、反応が今日見れてないからすげー怖いんだよね!」
えー「臭くても好きってきてるよ!」
しめ「大丈夫!?汗あびたい!ってあるんだけど・・それちょっとやだね!笑 ありがとうございます!」
えー「せっかくだから、えふぃくん!明日・明後日の意気込みなんかを・・・」
えふぃ「明日・明後日・・そうですね・・いつも通りに頑張りますよ!」
えー「ええ、それが一番ですね!笑 まぁ、来週もこの同じ・・時間!夜の21時に!またお会いしたいと思います!みなさん、今日は楽しんでいただけましたか!?・・反応がないですね!笑 ありがとうございます!じゃぁ、来週また会いましょう!!」
という感じでした^^☆
Sissyのみんな、お疲れさまでした!
楽しい【しし生】ありがとうっ!!
レポ、読んでくれてありがとうございました♪
また来週も楽しみましょうねー♪



