*第4回☆しし生* | きょん『と』大好きな音楽♪

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主にライブのこと、ひとりごと、日常生活のこと、いろいろ書いてます♪

7月6日(金)


第4回、しし生♪



今日の「しし生」は・・・



えーさくさんのコーナー☆☆


・・すみません、しし生の前にFM愛知のラジオを聴いていたら・・

少し間に合いませんでした。。泣



では・・気を取り直して!


さっそくレポいってみます!


今回も名前は省略させていただきます^^ノ

ご了承、お願いします!!

*さとしさん→さと

*えーさくさん→えー

*しめくん→しめ

*きみさん→きみ

*えふぃさん→えふぃ・・そのままw



“passion!!”からのスタート♪


えー「はい、改めまして!始まりました、しし生でございます!みなさん、こんばんは~!!」


みんな「こんばんは~☆」


えー「さぁ、ということで、今日は7月6日!金曜日でございますけども・・明日は7月7日の七夕の日でございます!」


さと「はい!」


えー「で、お気づきの方もいるとおもいますけども・・うちのおしゃれ番長・・ドラムきみさんが今日は・・えー、甚平(じんべい)で映ってますけども・・なぜ、甚平ですか!?きみさん!!」


きみ「明日はぁ~たーなーばーたぁ~ヾ(@°▽°@)ノあははは!笑」


えー「ね、えーあまりもう関係ないですけども・・ただ、甚平着たかっただけじゃねぇか!?っていうね・・」


きみ「それは・・・(小声で)あるね・・・」


えー「ね、ちょっとふわっとしちゃったんでね・・まぁせっかく七夕なので、えー、まぁみんなにちょっと、もし・・」


きみ「(こっそり甚平を脱ぐ)」


えー「あ!?脱いだの!?」


きみ「あぇ!?」


えー「脱いだの!?着ればいいじゃん!!」


きみ「脱がされたっ・・!!」


えー「脱がされたの!?」


きみ「・・脱がされた・・」


えー「うん、まぁ・・大丈夫だわ。。あの、メンバーひとりずつ、もし短冊に願い事かくとしたら」


しめ「はい」


えー「なにを・・書くかな、と。いうこと!」


きみ「うん」


しめ「(きみさんが脱いだ甚平を着る)」


えー「しめくん、似合うね!」


きみ「似合うね!!」


しめ「俺、似合うよ、これ!」


きみ「まじで似合うわ!」


えー「ただ、あの、その・・親戚のおじさんだよね・・?」

きみ「あっはははは!笑」

えー「お前最近どうだ!?みたいな!笑」


しめ「最近どうだ、おい!?」


さと「なんか、めーっちゃ“ろくろ”まわしてそうだね!笑」


みんな「(爆笑!!)」


えー「はい、じゃぁあの・・えふぃくん!!七夕で短冊に願い事を書くとしたら・・??」


えふぃ「七夕ね・・毎年、母校に・・その、七夕の短冊をかける・・なに?笹っていうの?」


えー「笹ね」


えふぃ「あれがありまして、学校に。大学にありまして、そこにいっつもかけてるんんですけど。いっつも書いてる言葉があるんですよ。


【なんとか、なりますように】


って。」


みんな「(爆笑)」


えー「それ、素晴らしいですね!」


さと「アバウト!!笑」


えー「なるほどね。なんとかなりますように・・・」


えふぃ「はい。今年も書きます♪」


きみ「おぉ!」


えー「きみさんは!?」


きみ「あれだよね!?願いごとだよね!?・・えーっとねぇ、どうしようかなぁ・・・」


えー「じゃあね、最後にしよう!きみさん!!」


しめ「僕は


【肉、食いたい】


って書きます!」


えー「ありがとうございまーす」

・・あっさりスルーでした!笑


えー「原君は!?」


さと「はい、


【身長、のばしてくれ!】


と・・書きます。」


えー「なるほど!」


・・・・ここで途切れてしまいました。。泣

すみません・・(。>0<。)



えー「・・のコーナーでございます!はい、えー、で、ですね!私えーさくは、まぁコーラスができないので・・毎回ですね、視聴者の方に来ていただいて、その人に唄を歌っていただきながら、わたくしコーラスの練習をしよう!という企画でございますけども!今日、第一回目のゲスト・・来ていただいております。さっそくお呼びしたいと思いまーす!どうぞっ!!」


みんな「(拍手!)」


しめ「いえーい!」


えー「こんばんは!」


イェーイ!と、ハイタッチをしながら、ゲスト登場♪


えー「どうぞ、お座りください!ね、えー・・マイクを持っていただいて。だいぶ緊張してます!?」


ゲスト「・・してます・・」


えー「してますね!えーじゃあ、お名前を・・ぜひ、みなさんに!下の名前でいいんで。」


ゲスト「ななみです」


えー「ななみちゃん。みなさん、ななみちゃんでございます!」


しめ「いぇーい!!」



えー「お、かわいいってめっちゃ来てる!」

きみ「すごいよ~」

えー「ななみちゃん!いいねいいね、かわいいって。ね、今日あの、応募していだき、ありがとうございます!」

さと「ありがとうございます!」


えー「ありがとうございます。あの、たくさんの応募の中から選ばさしていただきましたけども・・えーと、ちなみに、今おいくつ??」


ななみちゃん(以下、呼び捨てでごめんなさい!)

「高校1年生・・」


えー「(くい気味に)高校1年生!!」


みんな「おぉぉぉ~」


えー「高校1年生!ということでね・・」


しめ「こーぉうぃちぃ~」


きみ「こーぉうぃちぃ~」


えー「あーの、まぁ時間も時間ということでね、今日お母さんに来ていただいております。お母さん、ありがとうございます!」


みんな「ありがとうございます!!」


えー「はい、ね、ちなみにあの、今日どちらから?」


ななみ「千葉です」


えー「千葉!おぉ~千葉ですか!」


さと「ベイエリアですね」


えー「ばーちですね。ばーち、ですよ。」


きみ「ばーちぃ・・」


えー「ちなみに、Sissyを知ったきっかっていうのは!?」


ななみ「HELLO Sissyを聞いて・・知りました!」


えー「ハローシシーを聞いて!?」


きみ?「おぉぉぉ☆素晴らしいですよ!」


えー「いやぁ~やっと実ったって感じです、リーダー!」


さと「ラジオ、けっこう・・あれだよ?はじめまして、とかの人とかでラジオ聞いて、なんかこう・・バカやってるのがいいから好きになりました、って人とか多いよ!?」


きみ「あはははは」


えー「なるほど!一緒一緒!あ、じゃぁ・・なかなかね、多いんだね!?ハロシシを聞いて知った、っていうね。」


きみ「嬉しいよ~」


えー「じゃぁ、ハロシシリスナー代表っていうわけでもあるんですね!プレッシャーをかけちゃいます☆♪」


きみ「あははは!」


えー「はい、ね!で、あの・・これ、あ、でも友達とかも、見てたりするのかな?」


ななみ「見るって言ってました。昨日。。」


えー「見るって!言ってた!!」


しめ「友達!ともだちぃ~!!」


えー「ななみちゃんの友達!見てるかな!?見てたら、ぜひ・・書いていただけたらと思いますけれども・・。なんとちょっとお話を聞いたんですけども、ななみちゃんはバンドを組んでる!と。」


みんな「おお!」


えー「しかも、担当は・・??」


ななみ「ヴォーカルです」


えー「ヴォーカル!!」


みんな「おおお!うぃ~!!」


えー「もう、嫌でも期待はしちゃいます、これは!!」


ななみ「いやぁ~」


きみ「あははは」


さと「プレッシャーかけるね!」


えー「プレッシャーかけるよ!人には厳しいからね☆笑」


みんな「あははははは!」


えー「なるほど!自分に甘いけど♪えーと、じゃぁ、同級生でバンドを組んでるのかな!?」


ななみ「そうです」


えー「おぉ、え、どんな!?まぁ練習はみんなで一緒に?」


ななみ「まだ、あの、個人練習みたいな・・」


えー「ふーん^^♪じゃぁ、それぞれ!ま、楽器を練習しよう、って感じなのかな!?(ちょっと裏返って・・)若いんですね!」


さと「なに、今の声!?なに?!(えーさくさんの真似をしながら)若いんですね!って!!」


えー「若いね、ほんとに。素晴らしいな。あ、そう!Sissyのライブは見たことは?」


ななみ「赤坂ブリッツ行きました!」


えー「赤坂ブリッツ!」


リストバンドを見ながら・・


えー「あ!証拠のね!?」


しめ「仲間!なかま~!!」


えー「ということで、いわゆるぽっぱーさん、っていうやつですか!?」


さと「そうですね!」


えー「ぽっぱーさんですね♪ちょっとこれ、にやにやってでてますね!」


さと「あれですね、赤坂ブリッツ!」


えー「そちらをね、つけていただいてる、ということで。いやいやいやいや~で、今日はあの~、今日来ていただいたっていうので、まぁ、あの、一緒にレディーゴー!を唄っていただいて、僕がコーラスをしようかな、ということでね。あの、やっていきたいんですけど!まぁ、できないんです!僕、コーラスが。いかんせん。なので、ちょっと練習、付き合ってもらっていいですか?みんな?」


さと「うん、どうぞ」


きみ「あはは」


えー「どっ?ハモる場所はさっき原君から聞いたんですけど。」


さと「いつも俺がやってるとこなんで!」


えー「で、あの。音をさ・・」


さと「お父さん!?」


えー「お父さん・・音!音をね!」


しめ「おとーぉさぁーーーん!!」


えー「うるせーよ!絡んでくんじゃねーよ!!笑」


さと・きみ「(爆笑!)」


えー「あの、Aメロのさぁ、あ!じゃぁサビだけやろーかな!?♪」


さと「おっ!」


えー「サビだけ、ちょっとさ!えふぃさん!もりべさん!?」


えふぃ「はいっ!?」


えー「ちょっとあの、音もらっていいスか!?どの・・」


えふぃ「わかったよ♪」


えー「頼むよっ♪」


えふぃ「(ピアノをぽろ~ん♪)」


えー「ちょっとあの、まぁななみちゃんが女性だっていうことでね、キーをあげてやりたいな、と思いますけれども。はい。あの・・音をね、ちょっと・・」


さと「これ、えーさくさんだけで・・」


えー「一回俺だけで、ちょっと練習させてください!


♪れーでぃごー・・


ハモりは!?」


えふぃ「あなたの練習してるの!?」


えー「そうそうそう、俺の練習してるの!」


みんな「あはははは」


誰?「そこ!?」


えふぃ「わかりましたよ!」


えー「俺の練習してるの!」


えふぃ「あの~あなたの」


えー「♪れーでぃごー・・♪れーでぃごー・・おっけ☆・・♪れーでぃごー・・」


えふぃ「ふわっとしてるよ!」


さと「これ、まずいね!笑」


(このときのコメント、「えーさくさんが音痴になったみたい」が私的にツボでした!笑)


えーさくさんのハモりとえふぃさんのピアノと合わせる♪


さと「お!」


えー「このあともあるらしいよ!」


えふぃさんのピアノ、素敵でした☆

えー「♪つかみそこねたぁーって・・がむしゃらにかきあつめてぇ~・・・どうですか!?」


きみ「あははは」


さと「これ・・これ・・だい・・これ・・とても・・Sissyのヴォーカルとは思えないね、これね・・」


しめ「思えないっ」


きみ「ほんとにでも・・」


えー「ちょ、だから俺、違うんだって!なんで、なんでハモりをね?やってないか、っていうと・・僕はヴォーカルになりたかったから・・別にハモる必要ないじゃん・・っていう話な訳ですよ、ななみちゃん!!」


ななみ「ふふふ・・」


きみ「あはは!困ってるよ」


さと「困ってんじゃん!」


えー「ごめんね。だからちょっと今日はななみちゃんの力を借りつつ、練習したいな、と・・思いますので。今日ちょっとね、練習したね!一緒にね!」


ななみ「はい!しました!」


えー「すごいね、頑張って唄ってくれてましたけども。さぁ!!では、さっそく・・うたう?!」


さと「もう!いっちゃう!?」


えー「ちょっと水飲んでいい?」


さと「いいよ~」


えー「緊張してきた、ちょっと・・」


さと「ななみちゃんのが緊張してるよ、絶対!」


えー「(小声で)水飲んでいい?」


みんな「水飲んでいいよ!!笑」


さと「やさしさ、そこは!」


えー「あぁ~」


さと「緊張してんの!?」


えー「・・緊張してる・・」


さと「おかしいだろ!笑」


えー「緊張してるよ・・(イメトレ)♪ころーんできずーつきまたおきあがーれ・・すーぱまーんになるほうほう・・」


さと「えーさくさんもななみちゃんも頑張って!って言ってるよ!!」


えー「ありがとうございます!ね、ななみちゃん、頑張ろう!なんか、ちょっと意気込みを!じゃぁ、せっかくだから・・リスナーの見てる人に!」


さと「なんか、頑張ります~でもいいから。」


ななみ「え~はい、頑張りたいです!」


えー「頑張りたい!みなさん、ぜひ、応援してあげてください!」


みんな「拍手!」


えー「頑張らな、あかんで!って来てるよ。」

・・毎回、“あかん”に反応しすぎなえーさくさんww


しめ「あたしもがんばりまぁ~す♪」


えー「頑張って!頑張って!っていっぱい来てます。さぁ・・じゃぁ・・・」


・・・「いきまっ・・緊張するねぇっ!!」


・・・「俺、すげー緊張してきた!」


えー「ヘンなおじさんみたいになっちゃった!」


きみ「♪へんなおっじさんっ」


えー「じゃぁ・・レディーゴーを!いってみたいと・・。ゆっときますけど!?あの、コーラスがほんとにできないので・・そこだけは・・だんだんこの企画で頑張っていきたいなと思いますので・・」


さと「多分、うたのジャマする感じになるよね!笑」


えー「うん。あの、離しめでやるから!離しめで唄うから!じゃあ、もっかいキーをもらっていいですか?」


じゃーん♪


えー「(イメトレで)♪れーでぃごー・・!じゃぁ・・いってみたいとおもいます!!では、聞いてください、レディーゴー!!」


♪Ready Go!


えー「いってみましょう、レディーゴー!ななみちゃんバージョン!!」


えー「素晴らしいです!どう、緊張した!?」

ななみ「すごいしました!」

えー「ね~でもね、あのコメントがすごくてね!ほら、見えるかな!?ほら、よかったよ~最高!お疲れ!」

ななみ「ありがとうございます☆」

えー「ねぇ~!これ、もしかして、ななみちゃんのファンができちゃうかもしれないね!」

きみ「かもしんないね!あははは」

えー「あまり僕に対してのコメントがないですねぇ~」

みんな「あははははは」

えー「あ、よかった!ハモりよかったよ!部分練習要!って」

さと「まぁ、ま、1回目だからね?」

えー「これでできちゃったらもう、あれだぜ?!」

さと「この企画終わっちゃうからね!」

えー「そうだよ!ほら、えーさくくんかわいかったって☆ねぇ?関係ねー・・笑」

さと「かわいかったって、完全に慰めだよね!笑」

えー「なんで?!まぁまぁです・・だって!ねぇ~」

さと「えーさくくん!笑」

えー「ねぇ、ほんとにね!・・言い訳しないって書いてあるよ!」

みんな「あははは!!」


えー「ちょっとあのね、まぁ今日はななみちゃんが手伝ってくれて、レディーゴーをハモり練習したんですけども、また今後もね、たくさんの人に来ていただいて・・えー、松田栄作、ハモり、精進していきたいな、と。思いますんで!また、どしどし応募していたければな、と思いますので・・よろしくお願いします!」
さと・しめ「お願いしまーす!」
えー「いあやぁ・・すごいね!」

しめ「いやぁ~なんかさぁSissyを初めてさ、4年くらいたつんだけどさ、女の子ヴォーカル・・ってはずぃめてな訳じゃない?!やっぱり・・・」


えー「なによ!?なんで今、はずぃめてってなったの!?笑」


きみ「はずぃめてなわけじゃない?笑」


しめ「・・初めてなわけじゃない?」


えー「そうだね!」


しめ「うーん・・だからやっぱり、なんだろ?やる気出るね!」


きみ「あぁ~」


しめ「普段、やる気出ないってわけじゃないんだけど・・」


えー「それさぁ!待って待って!!俺に対して失礼じゃない!?!?それ!!」


きみ「あはははは」


えー「なんかもう、えーさくの唄、聞きあきちゃった・・みたいなのね・・」


しめ「いや、えーさくの唄はい、いつもいいよ!最高にいいよ!!ほんと、お前の唄、最高にいいよ!!」


えー「ほんと??」


しめ「でも今日はななみちゃんのが良かった!!」


えー「そりゃぁ今日は、ななみちゃんには勝てないだろ・・」


しめ「だよね。以上、しめじでした☆」


えー「ありがとうございます。ね、えー、あ、言い忘れてたんですけど、Sissyの曲・・以外でも・・応募したいな、と。。」


さと「・・募集したいのね!」


えー「そう。ごめん、ななみちゃんには言ってなかったんですけど・・ごめんね。また応募して!」


ななみ「あ、はい!」


えー「優先的に・・出す!」


みんな「あはははは」


きみ「悔しいの!?悔しいんだ!?」


えー「もっかいちょっとね、あ!えーさくさん成長したな、ってのを見せたいんです。」


きみ「あははははは!そうね!!」


えー「そうなんです。」


きみ「確かに。」


えー「はい、あのー・・あっ!忘れてた!!出ていただいたので、このSissyにこにこ生放送の・・ね、コラボレーション・・あ、これ俺が前いったほうがいいのかな?(といって画面に少し近づく・・)これを、ななみちゃんにプレゼントしたいな、と思います。あとであの、こっそりお母さんにも・・さしあげます!」


みんな「あははははは」


しめ「もうこっそりじゃねーじゃん、言っちゃったんだから!笑」


えー「どうぞ!!」


ななみ「ありがとうございます!」


みんな「ありがとー!!」


きみ「おめでとう!」


しめ「しょうじょう~じゅよ!」


みんな「あはははは」


えー「ま、せっかく時間があるから・・ちょっとななみちゃんといろいろお話を、したいなと思うんですけども・・」


きみ「はいはい」


しめ「はい」


えー「え、今、その・・ごめんね、バンドの、組んでるやつは・・いずれは、なんかライブとか・・」


ななみ「やりたいな、って離してます!」


しめ「おおお~」


えー「なーる!文化祭とか!」


ななみ「ああ!」


えー「あぁ~文化祭ね・・」


しめ「対バンしよーぜ☆」


きみ「あはははは」


えー「対バンする!?ななみバンドと!?」


しめ「したい・・」


きみ「しめじバンド!」


しめ「しめじバンド!笑」


えー「ね~、今メンバーは4人・・とか5人とか集まって!?」


ななみ「4人!」


えー「4人!ヴォーカルと?ギター、ベース、ドラム・・」


みんな「おぉぉぉ~」


さと「Sissyと一緒だね☆」


えー「Sissyと一緒だね!」


さと「じゃぁ、そこにえふぃくんが参加・・あぁ・・なんでもないっす。なんでもないです!笑」


えー「えふぃくんが手伝いに・・ね!女子高生のところに手伝いに行く!!」


えふぃ「あは、あぁ・・僕でよければ・・!!」


みんな「あはははは!爆笑ww」


えー「完全に下心出ちゃった!」


えふぃ「そんなことないよ!」


えー「でもなんか、その・・あの、もしね?ギターとか、まだ苦手とかだったら・・うちね、あの、きみさんのギターの練習するコーナーもあるから!そこにもう最悪、出しちゃうとかでもありかな、って、思います。」


さと「おい!!」


えー「え?」


さと「すごいだいぶひいきめな感じになってる!」


えー「そう、ひいきめだよ!!」


しめ「上達に困ったら、僕の相談室においで♪」


えー「あはは、そうね。いろんな形でね、あの、まぁうちのギターの原君がやってるごーごーギターなんて雑誌もありますから・・」


きみ「そう、こちらにあるんです、実は!」


えー「えーそちらを見て練習するっていうのもね?」


さと「実は、なんか全然、今日の話じゃないんだけど、あいてる時間とかたまにあるじゃん?休みの日とか!ギター講師とかやろうかな、とかちょっと思ったりして・・」


えー「お、やっちゃえばいいじゃん!」


さと「ね!」


えー「あ、でもなんか必要なのかな!?登録とか・・」


さと「わかんないけど・・まぁちょっと考えてく」


えー「いい。関係ないよ、大丈夫!バレないようにやっちゃえばいいんだよ。」


さと「うーん・・なんかこう、普通にね?俺がSissyのギターとしてじゃなくてね?だからみんな気にしないで!」


えー「原理史としてね?」


さと「そうそうそうそう」


えー「応募は?!」


さと「それは応募とかじゃないから!笑」


えー「あ、いらない感じ?なるほど・・。」



↓という話をしている裏でのきみさんとしめくん・・笑

きみさんは、ゴゴギを熟読してます。。

っていうか、いつの間に甚平、しめくんからきみさんに着替えたの!?笑

・・見てなかった。。



えー「なんか逆に・・ななみちゃんのほうから、Sissyに質問とか聞きたいこととか・・」


しめ「あぁ~ある??」


えー「もし、なんでも!なんでもいいですよ!もしあったら・・」


ななみ「じゃぁ、Sissyの4人のみなさん、どうやってバンドやろう!みたいになったんですか?」


えー「ああ!なるほど。この、僕たちの組んだきっかけですか?これはもう、原さんが得意分野ですので。」


きみ「あはははは」


さと「あの~一応、みんな、別々で音楽活動していて、えーさくがバンドやっていて、きみちゃんと俺はそのときサポート・・あ、しめやんもなんだけど、サポートのバンドをいっぱいやっていて、で、そのとき、俺ときみちゃんが、えーさくのバンドのサポートをやることになったの。」


えー「うん。」


さと「で、そのときに俺が・・えーと、自分のバンドを組んでなくて、25歳だったのかな?最後に、なんか本気でやるバンドを組みたいな、とずーっと思っていて・・スタジオ入ってえーさくの唄を聞いたときに・・【お、うまい・・!じゃあ、そこからひきぬいちゃおうかな】と思って、ずーっとその、一緒に帰ってたんですけど、毎回ね。」


えー「うん、そう。」


さと「帰り道でいつも、【俺とバンドやったほうがいいよ!】って・・」


えー「【そうっすか!?】って原君の背中を、こう、ぎゅっとしながら・・」


さと「【俺のほうが絶対、絶対いいバンドつくるよ!】って!」


えー「【そうすか・・うーん・・】っつって・・」


さと「【でも、ちょっと・・今の仲間もいるんで・・・】って言ってたから、【そっかぁ、俺とやったほうがいいんだけどな・・】っていうのを、毎日毎日毎日!毎回毎回繰り返してたら・・なんか途中から・・【いいかもしれないっすね、バンドやんの!】って言い始めて・・」


えー「そう。【原君とやったほうがいいかな?】っつって!」


さと「あははは!それで、もうじゃあ、組もう!って言って、そんときにね、バンドうまくいってなくて、えーさくのバンドが解散して・・だったらもう、俺がリーダーやって、好きなメンツ集めちゃおうかな!ってことで2人を呼んでSissyを結成した、っていう・・」


しめ「えらばれちゃった☆」


みんな「あはははは」


しめ「ラッキラッキー☆」


きみ「あっは♪」


えー「一人なんか・・いなかったけど、大丈夫?」


さと「ん?大丈夫!みんなだよ、大丈夫だよ!」


えー「あ、大丈夫?4人、全員出た??」


さと「4人、全員出た。」


えー「あ、ほんと??」


まわり「あははははは!」


えー「4人、全員でたぁー??」

(もっかい聞くww)


さと「出たよー!」


えー「あ、ほんと?」


さと「なんで、好きな人呼んだって言うか・・」


えー「あぁ、好きな人ね!・・・あれ、しめくんも好きな人の分類に入るの!?」


さと「あ、一応いれとかないと・・かわいそうかなって。」


しめ「おぉ、ちょいちょい・・一応ってなによ!?」


きみ「あははは」


しめ「なんで無言なんだよ!?」


さと・えー「あはははは」


しめ「やめてよ!ドキっとするから!!」


えー「まぁ、そんな感じで結成を・・した感じかな!」


さと「そう」


えー「そうなんですよ。」


さと「だから、なんか昔からの仲間~とかってわけじゃないけど、でも、なんかこう、この人だったらお互いも合うんじゃないのかな、っていうのも見つつ・・」


えー「そうそうそう」


さと「まぁ、俺がね、すべてをぎゅうじってるっていうね。」


えー「そうそうそう。怖いぜ~」


みんな「あはははは」


えー「まぁ~でもまぁ、今のメンバーも仲いい友達と組んでると思うから・・ま、その仲間を大事に、好きな音楽をやって・・もしまた迷ったらSissyに相談していただければ・・」


きみ「しめじ相談室!」


しめ「おーいでっ♪」


きみ「おーいでって!笑」


えー「いくらでも待ってますよ。」


しめ「むしろ、応募がもうちょっとほしいぐらいだから・・おーいでっ♪・・すぐおいでっ( ̄∇ ̄+)」


みんな「あはははは」


えー「そうだね!」


さと「で、またたぶん、Sissyのライブとか来て・・ワンマンとかなんかそう大きいときかな?次、ななみちゃん来るとしたら、ね。そのときに見かけたら、なんか声をかけてあげてください!」


えー「はい!」


さと「よかったよ~とか!」


えー「もう、ななみちゃんっていうの、出す!?ゼッケンみたいなの・・」


みんな「あははは」


えー「ぜひ、みなさんも、あの・・僕のハモりの上達のために応募していただければな、と思いますので、よろしくお願いします!」


みんな「お願いしまーす♪」


えー「さ、ということで・・今あの、視聴者数が・・」


しめ「あ、なん?」


えー「いくつ?」


さと「リアルタイムは205?」


えー「205!」


しめ「おぉぉぉ~」


えー「じゃぁ、これをチェックしといて・・」


さと「はい、次回は・・適応だよね!?次回から・・次回、僕のだよね、たぶん。。」


えー「うん。」


さと「いいじゃないですか・・!」


えー「なるほど!」


さと「今ちょっとすいません、こっちの話です!」


えー「あ、でも、それ!さっき来てたんだよ!書いてあったよ!」


さと「ほんとに?あ、じゃぁ、それ聞いてみようか。」


えー「あ、じゃぁ最後に・・聞きましょうか??ななみちゃんに。これ、さっきからコメントでもたくさんいただいてるんですけども、ななみちゃんは一体、このSissyのメンバーの中で、誰が一番すきなんだ?!と。いう質問が来ています!ね。えふぃくん含め、この5人の中で、誰が?ってことをね、ぜひあの・・カメラ目線で言っていただければ・・。準備はいいですか!?」


ななみ「いぇ~あぁ~やばい~」


えー「いきます!じゃぁ、どうぞ!誰ファンですか!?」


ななみ「えーさくさんです☆」


みんな「おおぉ~!いぇーい!!」


えー「や・・・っと来たぜぇぇっ!!」


↓の瞬間!!

嬉しすぎて、画面からはみだしちゃいました、えーさくさんww



みんな「あはははは」

きみ「まーじで!!泣きそうになってんじゃん!」


えー「いやぁ~ほんとに俺、唄っててよかったぁ~!!」


みんな「あはははは」


きみ「なんなん!?笑」


えー「ねぇ~・・!!いや、ちょっ、これほんと嬉しいわ!なんか、ああぁ・・ありがとうございます!!」


さと「なんでこんなに喜ぶか、というと・・初めて見てる方わからないと思うんですけど、彼は4人の中で1番、自分が人気がないと思ってるんですよ!」


えー「そうなんです。最近、ブログのコメントもなんか減ってきちゃったんですよ・・」


みんな「あははははははは」


きみ「なんで!笑 関係ないじゃんww」


えー「いや、なんかいろいろ試してみたんですよ?あの~なんかもうちょっと自分のなんか好きなものとかのっけたほうがいいのかな、とかあの、いろいろ考えてみたんですけど・・」


きみ「やらしいな!笑」


えー「でもなんか、コメントが・・他のメンバーよりも少なくて・・なんか俺、人気ないんだな・・・って思ってたところに、このななみちゃんの・・僕のことを応援してくれてるっていうのね、あぁ、なんか・・俺・・頑張れます!ありがとうございます!!」


みんな「拍手!」


さと「はいっ!」


えー「あと1分っていうとこですね」


さと「残り時間も少ないといういことで・・そうですね、あともう7月ライブがたくさんきまってるんですけど、実はSissy事なんですけど、ちょっとそろそろ新曲をぼちぼちやっていこうかな、と・・」


えー「そうですね!」


きみ「おっと~!?」


さと「思ってるんで、7月ご来場の方は、お楽しみにしていてください!いぇい☆」


えー「はい!よろしくお願いします!」


きみ「ついに!解禁しちゃいますか!」


さと「はい!マイケルをはじめ・・」


えー「マイケルをはじめ・・ね。はい。で、来週は・・誰の企画ですか?!原君の企画ですか?」


さと「はい!」


えー「原君の企画で!」


さと「来週から、今日より視聴者数が下がったら・・ねぇ・・・僕が去る・・ということで・・」


えー「出れなくなっちゃう・・・みなさん・・いやいや、しし生、1回去るんでしょ!?」


さと「1回去る!」


えー「ぜひね、見ていただければな、と思いますんで!楽しみにしていてください!!」


さと「お願いしまーす♪」


えー「じゃぁ最後!!えーきみさんに・・・」


きみ「あ!そうだ、忘れてた!!完全に!!」


しめ「あ、そうだそうだ!」


えー「願い事をね、言っていただきたいな、と。」


しめ「やばいやばい!あと30秒もないよ!!」


えー「では、あらためてね、今日はななみちゃん、来ていただきありがとうございました!」


ななみ「ありがとうございました!」


みんな「ありがとうございました!」


えー「それでは、きみさん!最後に・・もし、七夕・・短冊に書く願いごと・・はなんでしょうか?」


きみ「Sissyがドームでライブ、できますように!!」


さと「おぉぉぉぉぉぉ~」


えー「むふふww」


さと「え!?いいんじゃないの!?だめなの!?」


えー「いやいや、いいよ、いいよ、全然いいっ!!全然いい!じゃ、それをね・・・」


きみ「あ、はい・・」


しめ「じゃっ、さよーーならぁ~!!」


きみ「ちょっと待って!たまには真面目に言わせてよ~もぉ~」


えー「ありがとうございました!来週、また逢いましょう!!」


しめ「ばいばーい♪」


きみ「(小声で・・)なんだよ・・もう・・」


みんな「あははは」




今回の最終来場者数↓


最後になるとなんで増えるんだろ??

でも多分、基準は【205人】だと思います♪

あたしの憶測ですが。。。




っていう感じの内容でしたっ(‐^▽^‐)ノ


途中、抜けちゃってごめんなさい!!




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