様子もこれまで初日から
ブログに書いてきました

初日の舞台は
前から2列目で観劇
まず、初日の観劇ルポにも書いたように
なお一層、可愛くてあどけなく
美しくなっていた
きりやん
のお顔に
のお顔に見とれてしまいました
髪の毛は、長い間
きちんと手入れしていない
ボサボサな髪の毛を
昨年度よりも
リアルに表現していた
あれはきりやん
の本当の毛が
の本当の毛が痛むようには
なってほしくないけどね
そして
よく覚えた

と思う大量の台詞に
こっちがついていけない感じでした
特に英語のフルネームの人名が
たくさん出てくるんだけど
日本人の私にはついていけない


私は聴覚的短期記憶のみだと
外人ネームは特に覚えられない

頭の中に文字が浮かんでこないとムリ
それに
ラッキーストライク
というタバコの名前もよくわからず
初めからつまづいた
「ラッキー〜ストライ〜ク
」って
」ってオルゴールの中にあるのを見つけたのを
ゼルダが楽しそうに
「ジョージにプレゼントしてあげよう」
っていたけど、
それがよくわからなかったわけです
そして
そのラッキーストライクは
「チョコバー(だっけ?)持っていない?
ほらこれと取り替えてあげるわよ」
とか
ゼルダが客席に向かって
語りかけたりするのね。
そのラッキーストライクの価値が
わからないから
それがまたわからなかったわけです
「壊れたハンプティダンプティを
直せると思っているの?」って
言葉とか
エルザ・マックスウェルのように
太い脚になってしまう、とか
誰かわからないから
誰だろうか、と思ってしまう
他にも
カッツェンタッツェ???とか
ピーカンナッツ?とか
なんで男子をジェリービーンズと
言ったんだろう???とか
わからない言葉がまだまだある
でも
その理解のしにくさを
きりやん
は
は表情と表現で乗り越え
私たちはそんな些細なことを
気にせずに大きな意味は
伝わってきましたよ
2幕の初めに
きりやん

舞台から落ちた‼️
ほんの少しの時間しかなかったけど
何事もなく
2幕が始まりました
どこか痛くなったんじゃないの⁉️
大丈夫かな⁉️とか思ったけど
そんなことも何も出さずに
2幕目も難なく始まりました
この人プロ(当たり前?)
すごい人だーと
思ったりしたわけです
そんなこんなの初日でした