舞台監督 菅田幸夫氏
霧友さまに
撮っておいていただいた録画DVDで
1巻から3巻までを通しで
見ました。
すごいですね~
もちろん役者だけでは
舞台がなりたたないのはわかっていた
つもりですが
舞台監督は
様々なパートの人たちの調整役で
また、役者さんたちの調子も違うので
お芝居を一歩引いてみている人
本当に大変なお仕事

でも、舞台監督さんも
大道具さんも照明さんも
裏方さんたちは皆
ラ・マンチャの男に関われているだけで
幸せと感じている
だから、できる

とのこと
それだけ、作品自体が魅力的
そんな舞台にきりやんが出られて
本当によかった
